この現代はめまぐるしい勢いで変化をしている。
その真っ只中に私たちは生きている。
「フェイスブック 若き天才の野望」を
読んでいる途中だが、フェイスブックが登場するまで
様々なソーシャルネットワークがつくられてはきえ、
つくられてはきえていった。
激しい競争の中で、勝ち抜いたのがフェイスブックなのだ。
フェイスブックにはmixi、twitterにはない面白さがある。
急激な成長を遂げるには、創設者の意志、紆余曲折の
ストーリーがある。
面白い本です。
タイトルのこととは内容が違いました。
また後日書こうと思います。
「Googleの対象がデータであるのに対し、
フェイスブックの対象は人間だった。」
この文章は非常にヒットしました。