前世探検家ヒプノセラピスト
初音沙織です。
自分の気持ちを言う
相手に言葉で伝える
私は幼い頃から
それが上手にできない
子だったんですよね。
思ってることが
言葉にならなくて
込み上げた感情が
涙になってにじむ
それでも
泣くことを通して自分を表現
することもできなくて
顔をそらしたり
気づかれないように
涙をぬぐったり
そんな子だったな。
かわいかったなー。
抱きしめたくなるよ。
そして
感情を表現する
という経験が
とっても少ないまま
大人になった。
大人になって
人とふつうに話している
ように見えていても
自己表現が苦手なんて
そんなふうには
とても見えなくても
自分の
本当の本当の感情までは
言葉にできていなかった。
できない
というよりも
言葉にできていない
ということにすら
自分でも
気づいていなかったの。
だって
子供の頃から
それが普通だったから。
伝えられなかった
小さな感情が
ひとつひとつ
積み重なっていくと
誰かや
何かに対する不満が
つのっていくんだよね。
わかってもらえない
という思い込み。
言っても変わらない
という思い込み。
胸が
きゅーっとなっていく。
人生で一番しんどい
出来事があったとき
もういやだーって
そんな自分を
卒業することにしました。
自分の本当の気持ちに
気づくこと
言葉で伝えること
大切なことに気づくと
人は変わっていける。
のびーさんの年齢退行も
私と似たような悩みから
卒業するためのプロセスでした。
もう過ぎ去った過去が
今の自分にマイナスの影響を
もたらしているのなら
ヒプノセラピーで
癒すことができます。
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のびーさん アラフォー女性
沙織さんのリードにより、自然と自分に必要な場面がいつくかやってきて、それぞれの場面で言えなかったことを相手に向かって声に出して伝えることができました。 どれも普段はあまり意識していない苦い・嫌な思い出ですが、言えなかったことや伝えられなかった気持ちは澱のように私の中に溜まっていたのだと思います。その時に受けた傷は小さな棘のように刺さったままでした。 今回受けたことで、そこがすっきりしたような気がします。 何がどう変わったのか、受けた直後はまだよくわかりません。けれど、心の足取りは軽いです。 また変化や気づいたことをご報告しますね！ありがとうございました。
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※ご本人のご了承のもと匿名で紹介させていただいています
自分の能力に自信が持てなかったり
自分にOKを出しずらい
自己肯定感が低い
そんなお悩みを抱えて
サロンに来られたのびーさん。
子供の保護者会の後
どっと疲れる
その原因をたどると
小学生のときに
クラスの女の子たちに
無視されたという記憶が浮かんできました。
また
どうせ分かってもらえない
という思い込みが
旦那さんに理詰めで言ってしまうことに
つながっているのかもしれない
「どうせ分かってもらえない」
という思い込みをたどると
小学生の頃の
先生とのやり取りが出てきました。
「トゲが抜けたのかも」
そんな言葉を残して
サロンをあとにされた
のびーさん。
その後
１か月経って
今の様子を
知らせてくださいました。
続きは、こちらで
年齢退行セラピーから一か月後のご感想「生きるうえでの息苦しさが減りました」
https://ameblo.jp/ocean-gem/entry-12553415578.html
ヒプノセラピーの年齢退行療法は
年齢をさかのぼって心の傷を癒します。
今の自分にマイナスの影響を与えている
幼少期、または過去の記憶とは。
催眠によって潜在意識とつながり
問題の大元の原因となっている記憶をたどり
癒していきます。
根本的なところが癒されることで
今がより生きやすくなっていきます。
魂レベルからの癒し
前世旅行セラピーはこちら
https://ameblo.jp/ocean-gem/entry-12506733635.html
静岡県浜松市西区にある静かな個室サロン。（場所の詳細は個別にご案内します）
（こちらのサロンにて、ゆったりと椅子またはベッドで行います）
ご自宅への出張のご相談にも応じています。（浜松市・豊橋市近郊）
ゆったりとリラックスしていただき、お客様のペースに寄り添いセラピーを行います。ヒプノセラピーが初めての方でもご安心くださいね。
女性限定です。ご了承ください。
前日は十分な睡眠を心がけてください＾＾
LINEより「年齢退行セラピー申込み」とメッセージください。
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世界にひとりの自分とつながって
本来の自分らしさを生かす楽しむ♪
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初音沙織プロフィール
子供の頃から自己表現が得意でなく、自分に自信を持てないまま大人になりました。それでも音楽や英語など、常に好きなことに熱中しながら成長。そんな私も、結婚・離婚を経験し初めて立ち止まり自分と向き合うことになりました。同じ頃、他界した父の残した商売の多額の借金。それを宗教的理由で丸ごと背負う母。その状況で私からみたら理不尽なお金の使い方をしながらもアドバイスをいっさい受け入れない母に激しい怒りや葛藤を覚えました。それでも見て見ぬふりできずに長年自分を後回しにして、母の課題を自分と切り離す勇気もなく母を守りたいと思う子供心を経験しました。「自分だけ幸せになってはいけない」無意識のうちに心の奥に刻まれた感覚は自分でも気づかずに自分を制限するようになりました。本来の感覚がどういうものかも思い出せないという経験。少しづつ軌道修正してきたものの無意識に刻まれたものってけっこうやっかいで、知らずに無理してしまうクセや自分を後回しにしてしまうクセは長いこと抜けませんでした。ヒプノセラピーに出会って自分に必要な癒しってこういうものだったと気づく。自分とつながる感覚。自分以外の誰の感覚もそこに存在しない自分だけの世界。世界にひとりの自分を純粋に受け止め感じることができたとき、自然と本来の自分がよみがえってきた。そしてセルフヒプノセラピーを実践するうちに自分を高いところから俯瞰する体験をする。「すべてが私の（あなたの）魂の望んだ学びだった」「すべての人が私の（あなたの）幸せを願っていた」それを理屈ではなく感覚として手にしたとき「私は（あなたは）誰にも遠慮せず幸せになっていい」「私は（あなたは）愛すべき大切な存在」だと腑に落ちた。誰もが世界にひとりの自分とつながって本来の自分らしさを生かし楽しめますように。