猫耳東風 -4ページ目

猫耳東風

酒と泪と男と女。
ではなく、にゃんこと音楽と、好きと嫌い。



ブクロにキングなんか、いらねーんだよっ!!

号泣。


眠れないので、ĪWGP見てました。
好きか、堤監督、そんなに好きか、あたしゃw
いや、嫌いじゃないけどね、何だかんだとよく見てんなぁ。
こないだは、タイガー&ドラゴン見て泣きました。
あ、クドカン好き?
タイガーの方の長瀬のが好きなんだけど、IWGPのマコちゃんも好きです❤
ガラと頭が悪くて、真っ直ぐな奴を演らせたら、右に出る者は居ない。(私基準)
窪塚洋介のキングは言うに及ばず。
人格の一部にエキセントリックさや、狂気をはらんでて、
スイッチが入ったら最後、てな役が本当に上手い♪

この人は、こういう役だとイキイキする。
普通の、なんて枕詞がつくような役じゃもったいないオバケが出るね。
あの頃、今でもだけどw池袋に行くと本当にキングやマコちゃんが居そうだったもんw
あんなに面白いのに、もう再放送は叶わないのね。
当初もエグくて、夜中の再放送しか許されてなかったけど、
あんなにも事件起こした人が居るとねw
かえすがえすも残念です。
個人的には、ビッグ何とかだか、何とかダディだかの方が、よっぽどエグいと思うけどな。
ゴールデンに出て垂れ流す話じゃなくね?
見たいか、野獣のドキュメントなんか。
んなの流してないで、頭ひねってドラマ作れ!


テレビにダディなんか、要らねーんだよっ!

あw
んで、IWGP最後の内戦の時の10ccの曲をウォークマンに入れました。

僕は恋なんてしてない、
君のことは好きでも何でもない。
だから、悲しくない。

くうぅ~~泣ける。
素直じゃない人、好きです。
切ないっ!



ブクロ最高~!

あれから(どれから?w)相変わらずSPECのことも頭にあるままですが、
考え直してみると、解釈が変わりましたね。
いや、どーでもいいんだけど。
最後、瀬文さんが当麻の腕を掴むところ、あそこで瀬文さんはようやく?死ねたのかな。
なんて思ったんだけど、違いましたね。
瀬文さんが常に言っていた、
「人間にSPECなんか要らない。そこにあるのは想いだ」
っちゅーね。

ようするに、本来、実体のない当麻を、瀬文さんの「想い」で、掴めた。と。
SPECなんぞ持ち合わせてなくとも、瀬文さんには、というか、瀬文さんだけが、
あの世界で唯一、当麻を認識し、触れることのできる存在だったんだと、そういう解釈に至りました。

「俺とお前がなぜ出会ったのか、ようやく分かった」
という台詞が以前あったけど、そういうことに繋がるわけね。
「お前の傷は俺も一緒に背負っていく。お前がSPECがあろうと、どう変わろうと
お前がお前であることは変わらない」
だったかな?
てな台詞が天の最後にあったけど、こりゃ、そんじょそこらの恋愛ドラマどこの話じゃなく、
すげーこと言ってるよ、瀬文さん、分かってる?
てな感じで、もじもじしてしまった私です。
恋愛云々ではなく、惚れるぞ、瀬文!


あ、で、TRICKは、見終わった後、「うわー…」って、何というかダメージが来たんだけど、
TRICKは、そこにおいてはSPECの比ではなかったです。
全体のテイストが飄々としているせいで、余計キました。
キツかったw


最後の無音。
「はい、100円玉は消えました」


……えーーー!!
どんより、ですよ。
ひとしきり号泣した後、もう、ため息が止まらなかったです。
次郎がわらび餅を食べてるあたりで、嫌な予感はした。うん。
今さらのわらび餅!なぜだ、とか思いながら見てました。

次郎からの目線、次郎を通して奈緒子の思い出の回想しかないのも、嫌な感じ…。
…あー…、やっぱり…。

堤監督は続行したかったらしいけど、出来なくなったから、このエンディングを考えたのでせうか?
元々、あったプロットなのでせうか?
いずれにしても、
「やるせない」
みたいの好きですね。この方は。
私も好きですけど!
見事にここまでの14年間を無駄にしてしまう展開は、監督っぽい。

「100円玉は消えました」


だばばばーーと泣きました。
次郎が切ない。
瀬文さんも切なかったけど、SPECの方は寂しいながらも、これで終わったんだ、と思えた。
TRICKはだめだよー、切なすぎるぜ、監督。
奈緒子が初めての海外旅行を楽しみにしていたメモ書きやら、帽子の紐をアゴの下で留めて
ニコニコしている顔やら、思い出すと辛いw

よく分からないけど、しばらくダメージがキましたねー。
通して見ていない人が意外といるのか、TRICKは、あっけない終わり方だった。
って見る人も多いみたいだけど、
(実際、私が行った映画館でもラストで泣いてる人は、殆ど居なかったざます)
いやいやいや。
…いやいやいや。ねぇ?


ちなみに私の嫌いな○原○子が、映画ではかなり良い感じでした。
これくらいキャラがある役だと良いのかもしれない。
ヘルタースケルターの時なんか、はぁ…て感じだったもん。



次郎、諦めないで!(真矢みき風)







観てきました。
SPEC~結~爻の篇。

いや、展開がすごかった割には、しっかり泣いてしまいましたw
瀬文ーーーー!!

ガイア理論とか、相対性とか、パラドックス、とか万人受けは難しい世界観かもしれないけど、
やはりSPEC、好きでござんしゅ。

画的に、そこ、そう撮る?てなとこがあったのが残念なくらいで
(見た方は、たぶん大方そう思ったあそこですなw)

ご都合主義すぎるとか、突拍子もない、と批判もあるみたいだけど、
映画も歌も、小説も、人が作り出すものは、
元より作った人のものだと思うので、ご都合主義なもんじゃないかと思うのでありまふ。

そこんとこ含めて、自分の好みかってことなんだろうと思うのだけど、
SPECは、どんぴしゃあたしにハマった感じ。

ただ、雅ちゃんだけが謎なわけで。
なぜ、あそこに一人だけ立っていたのか。
あそこだけ、自分で説明つかないんだよなぁ。


主題歌も今までのNAMINOYUKUSAKIが良いと言ってた方も多いみたいだけど、
今回書き下ろしたという曲は、あたしはすごく映画に合ってもいて、また楽曲としても好きだったです。
で、早速、ウォークマンに入れて外に出たわけだけど、これはヤバかった。
所構わず、泣きそうになるので、しばらくはお家で聴こう。


終わってしまうのは寂しいけど、すっきり終わってくれてよかった。
ハッピーエンドなんかクソくらえ、てタイプなので、
あの、何とも言えない終わり方も、あたしは好きです。
ただ、ひたすら瀬文さんが可哀想だ。
記憶を持ったまま、ずっとあそこに居るのか、
それとも当麻との世界に行けたのか。

あたしは後者かなと思ってるんだけど。
死なない男、瀬文が、あの瞬間に…、と思えて。


たくさんの方の感想も読んだけど、ほとんど触れられてなくて気になったのが、
瀬文さんの右目。
まぁ、ボコボコにされたってだけじゃない?
と言えば、そうなんだけど、最後、やっとの思いで当麻の姿を見たのも、右目だったと思うんだよね。
あれはひょっとして失明、もしくはその寸前じゃないかと思うんだけど、
その右目が見えない(怪我、かもですが)
という描写をするのには、何か理由があったんじゃないかと思うのです。

外に出ることはもうないのではないかと思える独房。
あの右目のせいで、もう、おそらく刑事として刑事魂を燃やす人生は期待できない、
いや、できないどころか絶望的。
すべての事柄に対して、当麻の思いを受け止めたことによって、
瀬文さんは永遠に一人で生きていくという絶望。
その象徴としての右目なのかな、とか、
いやもう、全然、主観でしかないですけど。

その絶望的な結果の裏側に人々の日常が保たれたのか、



心臓が息の根を止めるまで真実を求めてひた走れ。
それが刑事だ。



それは、もうきっと叶わない。
むしろ叶わない世界でこそ、均衡が保たれる。


もう泣けて仕方ないとです。


監督の言っていた真俯瞰から撮っていた意味も、
あぁ、そういうことか。と。
きっと瀬文さんが最後に居る建物の最深部。
そこは、かつて二人が、いや三人が、確かに居た場所。


いや、もうたまらん。泣ける。ぐしっ。




元春さんのあの曲に、またこんな形で再会するとは思わなかったなぁ。
感慨深いものがあったとです。
画とも合っていて、とっても良かったです。
俳優さん、もっとやったらいいのにな。話す声もちゅてきですし。


自分的には年内、まだまだSPEC祭りをやると思いますが、
次はTRICKかぁ。
TRICKも終わっちゃうのかぁ。

これまた、さみち。