ocatiのブログ -36ページ目

ツアー終了。

中華街の点心を絶滅させてやろう。

急にそう思ったので、横浜生まれ、横浜育ち、30歳童貞?で、実家ぐらし。

「オーケー認めよう、70分27000円!」

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このキャッチフレーズでお馴染みの劇団福耳の村上とし春樹(偽名)AKAフガフガとしちゃんさんにアテンドを頼みました。


そして、二言目には「おかわり」の言葉しか発しない32歳女性

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松本こと「まっちゃん」→「ちゃんまつ」→「ちゃん太郎」→「ちゃん太」→「ちゃん」と、最終的には名前では無い部分で呼ばれるようになったこの女とワタクシ3人で横浜にある中華街へ最初にしてファイナルのツアーへ行きました。


「とりあえず、この街でいちばんうまいシューマイだか肉まんを食べないか。」

そういうことで我々は中華街へ入るなり信頼出来る言葉が書かれた看板を掲げたお店をみつけたんだ。

「うん、これなら信頼できる、よしここへ入ってどうだい?ひとつにくまんでも食べやしないか?」


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「うん、うまい、普通にうまいじゃないか、しかしどこまで行ってもにくまんだな。」

満足した我々は中華街の奥へと進んだ。

するとどうだろう?さきほど我々が食べた「世界一」の看板を掲げた店が乱立しているではないか。
そうか、我々は世界一という言葉の存在の耐えられない軽さを勉強した。

しばらく先へ進むと街はまるで中国のような景観、やたら黄色と赤です。そしてネオン。リドリー・スコットが好きそうな景色だなオイ。そして活気がある。

チラシを配るお兄さん
「ウチノミセガイチバンオイシイヨ」
そう言われなんとなく差し出されたチラシを受け取ると。
「イチバンオオキイセキヨウイスルヨ」
ははは、なんだコイツしつこいな。

そう思い我々は先を急いだ。

その様子を見ていたおばさんがダッシュでこちらへ駆け寄ると
「オニイサンタチ、ウチノミセガイチバンオイシイヨ」
「ビールイッパイタダダヨ」

なるほど、中国が好景気なわけだ。まるで40年前の我々日本人のようではないか。
40年前を唯一知っている松本(45歳)がそう言った。

さらに先へ歩を進めると、やたら甘栗屋が乱立していた。
そしてみんな一つだけ甘栗を差し出し、「ドウゾ、タベテミテ」
別のところでも「ヒトツ、タベテミテ」
「オイシイヨタベテミテ」「ドウゾアマグリデス」

これは流石に「受け取ったらいけない」瞬時にそう思った。

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ははは、まるで終戦まもない日本のようではないか。終戦間際を唯一知る松本(70歳)が言った。

さてずいぶん歩いたことだし、そろそろお店に入ってゆっくり食べましょう。
そういうと自慢のアンドロイド携帯ギャラクシーSを取り出し、おもむろに検索しはじめました。
フガフガとしちゃんにはそういう率先して調べたりするところがある。うん、どうりでプレイボーイなわけだ。見習わないとな。
するとすぐに「見つけました!パッパッパッ」と言った。パッパッパッ?
そう言うと今度はそのギャラクシーSでグーグルマップを開き地図上に目標の店を表示。
GPS機能を駆使して我々を案内しだしました。
ますます行動の早い男である、この手際の良さで何人泣かせてきたのか。私も見習わなくてはいけないな。
「近づいてきました、そろそろです。」
うん、この男が言うなら信頼できる、よしどこまでも着いて行きますよ。

そしてしばらく歩くと
「遠ざかりました!」と。

おかしいですね、さっき近づいてたのになぜ今度は遠ざかるのか。

なるほど、この男は地図が表示された携帯をしょっちゅうくるくる回しながら歩いている。
そう地図が読めないのだ。
「トシさんちょっと僕に携帯を見せてくださ。うん、後ろに戻ってすぐそこを右ですね。」
すぐ着きました。

ここですんなり地図が読めてしまうワタクシがすごいわけではない。
ここで地図をくるくる回して笑いをとる男のほうがおいしいのだ。
やはり見習わなくてはいけないな。

我々は(以下略)

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なんだこの色は!

食べ放題のスタートです。(以下略)

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はい終了。

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