映画:男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花

ど~お~せおいら~はヤクザ~な 兄~貴
わかあ っちゃいる~けど いもお~とよ~
おはようございます。
ワタクシ少々気が動転しています。
人生初です寅さんをちゃんと観たのは。
寅さん、まるで17歳の男の子のようです。ボクの目から見ても子供です。恋愛やら失恋のわくわくどきどきを描いた作品だと聞きました。でも演出が古いのか、いや時代が古いのだろう、演出は演技は素晴らしく孤高にして最強です。ですが現代に生きる私にとって、ロボットから飛び降りながらの愛の告白のインパクトの方が強すぎて、その点ではなんかう~ん、なんか古臭い化粧の人を魅力的にも感じないし、そのわくわくどきどきのやり取りや駆け引きもちょっと子供くさくやしませんか、どうなんでしょう。でもそこが歯がゆくて良い所なのかな。あと寅さんいっさい茶碗を片付けません、もう見ててそれくらいやれよって思ってしまって、でも時代なんでしょうね。そしてロボットも当然出てこない。
この映画をいったいどのように鑑賞したらよろしいのか。
ワタクシは開始15分目でそのような悩みを持った。
ワタクシは悩み悩みぬいたあげく、このような着地点を導き出した。
これは寅さんがいろんな所へ行っていろんな人と接触し、その一喜一憂を観察するものなのだろうと。
ロボットは出てこない。ショットガンもでてこないしテロリストとの戦いもございませんが、ひろし!沖縄まで汽車でどうやって行くんだ?!というやり取りがございました。この映画はそういうものです。
老後のために全巻集める。