こんばんは!!
DARK SOULS 3 続きです。
前回はボルドを倒して、旗がないとかいうところでしたね。
ボルドを倒した反対方向、階段を上がった先には厳かな建物があったと前回書きましたが、まずそこから行ってみました。
思えばここの前にボスがいそうなコメントが多かったので、ボルドの方に行っちゃったんですよね。
うーん、わからん。
中は思ったより狭く、誰か座ってます。
エンマさんというおばあさんのようです。
話した内容はあまり憶えてませんが、牢屋に閉じ込められていたグレイラットが言っていた老女ってのはこの人なんじゃないかと思いました。
そしてなんか旗をくれました。
とりあえずグレイラットからの依頼なので指輪をこの人に渡さないといかん、と何度か話しかけましたがそのような会話はなく…。
王様を連れ戻すのが使命だといわれます。
知ってるでしょ?みたいな風に言われますが知りません。
あっさりと旗が貰えたので、再びボルドを倒した先へ行き、さっそく旗を掲げます。
なんか来た!!躍動感すごい!!
なすすべなく連れ去られました…。
画像は連れ去られている瞬間です。
すると不死街というところに降ろされました。タクシー悪魔ですかね。
少し進むと、下の階層で骨犬がひょろひょろの人たちに襲い掛かっていました。なんともおぞましい光景です。
犬どもは蹴散らし、とりあえず進行方向じゃないっぽい方へ。
巡礼者が大量にいます。
その先は崖になっており、反対岸にはドラゴンが死んでいました。
巡礼者は道が途切れているからここで息絶えたのか、それともここで祈りを捧げていたのか…。
引き返そうとすると誰か喋っています。
どうやらこの中の誰かがしゃべっているようです。どいつや。
見つけました。ヨエルという巡礼者のようです。
どうやら巡礼者の生き残りのようです。
「灰の方、私を従者とする気はありませんかな?」
えー…(いらない)
従者といえばスカイリムを思い出しましたが、あんな感じで付いてくるのでしょうか?
リディアちゃんを思い出しつつ、とりあえず了承すると、こちらにお礼を言いながらグレイラットのように消えました。
従者とは…。
気を取り直して!
先へ進みます。なんだかヤバげな雰囲気です。
なにやらカカシっぽい敵が出てくるステージです。
そして名前の通り、ちょっとした街のように敵が犬を連れて歩いていたり、なにやらコミュニティが形成されてるのではと思ってしまいます。
道中、なんだかデブの魔女っぽい敵が魔法を放ってきたり、爆弾を投げてくる敵がいたりしましたが、この画像の人もそんな中のひとりです。
なにやらでかい壺をこちらに叩きつけてきます。
壺の中には肉片っぽいなにかが入っていました。
肉壺さんを倒し、先へ向かうとまたなにか大きな建物(画像)へ向かう道と、反対側へ向かう道が。
とりあえずこの建物に向かってみましたが、「こちら側からは開かない」ので違う道へ。
肉☆壺さんがまたいたので戦っていると、崖の下へダイブしてしまいました。
ちくしょう…。
再びそこへ戻る途中、デブ魔女に技をキメられました。
魔法で炎をまとい、そのまま抱き着いてくるという恐ろしい技です。
画像はよくわかりませんが、そういうことをされているとご認識ください。
さきほど死んだ場所も通過し、進むとなにか人がいました。
なかなか偉そうなことを仰っています。名前は名乗らなかったのでわかりません。
一応ガマンします。
偉そうな人の前には建物があり、入るとなにやら神々しい雰囲気が醸し出されています。
突き当りには昇降機があり、下からカタリナ装備の人が上がってきました。
悩んでいるようです。
見た目のわりにカッコいい名前です。声はオジサンです。
曰く、この塔の上から大弓で射られたらしいのですが、その本人と話し合いがしたいけど昇降機が下へしか向かわないことに悩んでいるようです。
昇降機の前のメッセージには「走り抜けろ!」と書いてくれていました。
昇降機のスイッチ踏んで、すぐに降りたら上へ向かう昇降機が降りてくるって寸法のようです。
しかし、とりあえず進行方向と違う方面へ向かうのがゲームの常ということで、昇降機で下へ向かいます。
すると、あまりにあっという間のことでスクショが撮れなかったのですが、目が光っていて瞬歩を使ってくる剣士が襲い掛かってきたのでぶっ殺しました。
すると冷気属性つきの剣を入手!
これはなかなかよさげです。
そして、そこからまだ道が続いており、いけにえの道とやらに出てしまいました。
さすがに寄り道すぎるっていうことで引き返し、昇降機で上へ向かうことに。
昇降機の上には巨人?が!
なんと話しかけることができます。
すると友情を示すという選択肢が。
友情の証にアイテムをくれました。
その後は「いつでもばんぜん」と話すのみ。どういうことだ。
えー、そして昇降機で上がる途中、また「ウムムム」という悩むオジサンの声が聞こえたので途中下車してみます。さきほどのオジサンが腰かけてまたもや悩んでいるようです。
嬉しそうです。ちょっとかわいいですね。
悩みというのは、進む先に「デカブツ」がいるせいなようです。
そのデカブツとはこちら。
燃えています。オジサンは再び話し合いで解決しようかと思っていたようですが、燃えてるから断念したらしいです。
とりあえず僕も、引き返せないし進む先がデカブツの先しかないので、仕方なく遠巻きから弓矢で倒すチキン戦法を取ることに。
しかし、一本矢を射た時点でオジサンが「なぜ待てなかったのだ!」というセリフとともにデカブツへ特攻!
おいおい死んだわアイツと思いつつ、こうなったら行くしかないってことで僕も特攻!
一度死にかけましたが、オジサンがうまく引き付けてくれたおかげでなんとか勝利!
さきほど手に入れた冷気の剣のダメージがよく通っていた気がします。
そしてここからはオジサン劇場。もはやジークバルトさんの虜です。
かっこいいセリフとともに…。
乾杯!
その後なぜか寝ました。
とりあえず僕も隣で寝ました。
周辺を探索すると、ラージクラブゲット!!
前作のダクソ2では、ザコはラージクラブ、ボスはレイピアで戦っていたのでどちらも手にでき、嬉しい限り。
しかし筋力が足りないのでしばらく置いておきます。
他には北の装備シリーズをゲットしました。
進む道中は小さいかごに詰められた死体が動き出したり…。
炎の抱きしめデブ魔女が2人おしゃべりしていたり、ダークファンタジーな雰囲気漂っていましたが突破!
行きついた先は、落ちたら死ぬってところで帰還の骨片が用意されていたので、おそらくこれで帰れっていうことなのでしょう。
ということで祭祀場に戻り一息つきました~。
ボスはいなかったですが、氷の剣をくれた剣士と、炎のデカブツあたりが小ボスって感じでした。
そしてレベルが上がってきたので、そろそろ祭祀場裏の修行僧っぽいやつに勝てるんじゃないかと、ケンカをふっかけにいきました。
しかしめっぽう強い!
情けなく逃げようとしたところ、操作を誤り滑落死…。
すると修行僧も後追いで落っこちてきました。あらら。
もう再戦を申し込む気はなくなりましたが、ソウルを回収しないといけないので、再び祭祀場裏へ向かうと…。
なにやら奴の装備が落ちていました。
どうやら炎のデカブツとかと同様に、小ボスで復活はしないようです。
実力で倒していないのでなんともいえない気持ちになったところで、今回は終了です。
すごい長くなってしまった!
もし最後まで読んだ人がいるならえらい!すごい!
また次回!ありがとうございました。