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Just Little Things

The night is long that never finds the day.


かなり久々にブログ書きます。^^;

近頃何をしているかというと
学校は春休みで、就活中です。


昼夜逆転生活になってます。。
生活リズムが崩れまくりです。

日系は四月一日から面接が始まるのですが、外資の面接やらリクルーター面接がちらほら始まっています!
OB訪問をしたり。

外資で三次までぽんぽんと進んだところもあるのですが、そこまで志望度が高くない且つ採用人数四人とかのところなので。。。苦笑


第一志望の業界・企業に内定できるよう(願わくば)あと数ヶ月頑張ります!




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久々に学校の友達に会いました。
就活話してたら、となりの女子会してた子たちも就活話してたw

かわいいキャンディーもらった♡
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就活生のみなさん頑張りましょう!☻

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仲良し男女6人メンバーでキャンプにいってきました!


いやー、もうまさにリア充な3日間でした。

あの3日間、私たちほど青春していた若者はいないでしょう。へへ。


大自然満喫!!


みんなでカレーつくったり

BBQしたり

夜はお酒を浴びるほど飲んで

イケナイ遊びして(みんなで心の引き出しに封印)

カヌーして

花火して

満天の星空をみて

流星にお願い事をして

6人川の字で寝て


本当に楽しかった。


とくに、深夜の流れ星は感動もの。


リア充すぎたのでもう自ら爆発します。




Just Little Things
ブラッドピット主演のSeven(1995)を観ました。
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久々に面白い映画でした。
キリスト教の"七つの大罪"がキーとなる話。
※ネタバレあり


七つの大罪:

傲慢 pride
嫉妬 envy
憤怒 wrath
怠惰 sloth
強欲 greed
暴食 gluttony
色欲 lust

毎日の日常の中でこれらの罪が平然と許されていれる、と劇中の殺人鬼が言っていた。

でも人間だったら誰しもが持っている感情。
最後のシーンで殺人鬼が刑事の妻を殺害したことが明らかになるのだけど、
そこで刑事が怒りをあらわにする。このシーンのモチーフは"憤怒 (wrath)"。

だけど妻を殺され怒りを感じないほうがおかしい。
愛してるから、怒るのだから。

一方で、そういった人々を殺し自らを殉職者と信じて疑わない殺人鬼は歪んだキリスト教絶対主義の極みだとかんじた。


宗教は人々のためにあり、宗教ために人々があるのではない。
宗教は人々の人生を豊かにするためにある。

これは、キリスト教の教授が言っていた言葉。
宗教のあり方に関しては個々に様々な考えがあると思うけれど、
私は教授の考えに賛成だ。

宗教のために人々が対立し合い、殺し合うなどということは決して本来のユダヤキリスト教の教えではないと私は思う。

なのに世界では宗教のために人々が今日も紛争を続けているのが現実。


信仰が狂気に変わってしまっては、
信仰の意味がないと私は思うのだけれど。



そして、若りし頃のブラッドピットがかっこいい➵♡





最近の発見。
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マックのアイスコーヒーが意外とおいしい!
スタバよりさっぱりしてて好みかも☪


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