すっかり寒いこの頃。
アメリカの友達から久々にメールがきた。
その子は今UCバークレーで頑張ってるのです。今だにこうして連絡取り合うのはやっぱりstudent government関係の子だな♪
彼はgovernmentのvice presidentだったんだけど、「なんで何人も候補者がいたなかで、不合格者もいたのに私を選んだの?インタビューでもつたない英語だったのに.......」って聞いた時
「When u left your interview I told ○○: "I WANT THIS GIRL!! I don't know for what but I want her!" You are amazing and you speak English amazing! Never doubt yourself. 」
「君がインタビューを終えて部屋を出ていった時、○○(governmentのアドバイザー)に「この子がほしい!なぜかは分からないけどこの子がいいんだ。」と言ったんだ。
きみは素晴らしいし、英語だって素晴らしいよ。
決して自分を疑わないで。」
って言ってくれたの.。
彼は本当に良い人で、絶対私のこと買いかぶりすぎなんだけど笑
それでもやっぱり嬉しい言葉だった。
governmentの人たちはやたら私のこと過大評価してくれてて、
逆に申し訳ないくらいで(^^;;
人の評価なんか気にしながら生きて行くのは馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、私は人から認めてもらえたり褒められた時が一番嬉しいし安心する。
ガガのリリックじゃないけどI'm on the right trackなんだって思える。
自分のものさしじゃ分からない。
でも他人からの評価を気にしてばかりいるようじゃまだまだ未熟者なのかもね(´-`).。oO
頑張ろうかね!ʕु•̫͡•ʔु ✧
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