ご訪問ありがとうございます
読み聞かせを中心軸に
0歳～七田式・モンテッソーリ教育・家庭保育園・DWE・石井式漢字教育
3歳～KIRARA・ピグマリオン・どんぐり倶楽部
6歳～こちらを
指針に進めています
我が家の息子・おぶ太郎、新一年生としては既に折り返し地点も過ぎ、残り5ヶ月を切りました
新一年生の自宅学習計画は、多少の軌道修正をしつつ今に至りますが、前半をまとめておきたいと思います
毎朝の学習は、漢字、四則計算、日記(前日の)を必須としつつ‥‥
平日は、スーパーエリート1年生、トップクラス国語1年生、算数ラボ9級、ピグマリオン(かさ・重さ・分数・小数)、家庭保育園(語彙)の中から本人に選んでもらい1時間程2学期が始まって大分スピードも戻りました
土曜は、必須+ピグマリオン第2講座とどっかいざん、日曜は必須+どんぐり倶楽部ときらめき算数脳1～2年生で1時間強‥‥こんな感じ
スーパーエリート一年生(深掘り算数)去年の暮れから始めた「スーパーエリート1年生」2巡目が後3日分で終了‥‥と言うところまで来ているのですが、その後おぶ太郎なかなか選ばず今はストップ状態
2巡目が後3日分で終了‥‥と言うところまで来ているのですが、その後おぶ太郎なかなか選ばず今はストップ状態2巡目とは言え、後半の難しさはまだまだ変わりない様で、気持ちもとてもよく分かりつつ、時期がくれば解けるものも出てくるだろうと、最後の3巡目を先に選択肢に入れようか思っているところです
2巡目は1巡目の正解不正解問わず全て解かせましたが、3巡目は不正解だったところのみ実施予定
まだまだ全体の1/6位たっぷり残っていますが思考力問題並みにじっくり時間を取りつつ、低学年の学習において耳にする「8割理解で良しとする」で終わらせたいとも思っています
思考力問題並みにじっくり時間を取りつつ、低学年の学習において耳にする「8割理解で良しとする」で終わらせたいとも思っていますピグマリオン・ポイント学習(先取り算数)分数の半分が終わり、今は小数・かさ・重さを同時進行で1～2頁づつ
分数・小数は台所育児中や普段の会話の中で、かさ・重さも台所育児中にスケールや計量カップを使ってやり取りをしたり、お風呂用の計量カップで遊ばせたりのこれまで
現在そう困る事なく進められており、これまでの取り組みが報われた気分で一寸嬉しい
m↔️cm↔️mm、kg↔️gは比較的簡単ですが、l↔️dl↔️mlなどもゆくゆく単位変換につまづく事がないようしっかり体得して欲しいと思っています
四則計算(計算速度‥‥に、その内繋がると嬉しい)四則計算を忘れない程度に、かけ算と足し算、わり算と引き算、かけ算とわり算、それぞれの関連性が解る問題を実施
サイパー・どっかい算②(読解力)もう随分前、パズル道場のビルディング用の問題集として、サイパーのビルディングパズルを購入しましたが
その時に、何となく気になって一緒に購入していたのが、こちらのどっかいざん②
問題文に答えとは直接関係のない数字や説明が入っている、引っかけ前提の問題集で、おぶ太郎も最初はいつもまんまと騙されていました
読書だけでは身に付かなそうな、こんな引っかけ問題集での読解力強化慎重に読み込む習慣に繋がり、とても期待していた問題集ではなかっただけに買ってて良かったと思ってます
因みに、この「どっかいざん②」は、足し算引き算で出来る問題。最も適した時期は小2、お勧めできるは小1～小4との事
そして次の「どっかい算」は四則計算まで必要になってくる問題。最も適した時期が小4、お勧めできるのは小3～小6。ですから「どっかいざん②」より「どっかい算」の方がレベルが上と言う事になります
こんな感じの現在の我が家の算数学習ですが、以前は毎日取り組んでいたパズル(図形問題)が、今は土曜日だけになっているところが一寸気になっています
幼児期は「点描写と計算とパズルは毎日」と言うピグマリオンの考えに沿ってきましたが、今は「漢字・四則計算・文章を書く練習の為の日記」を毎日
低学年の間はまだまだパズルや点描写も毎日必要かも‥‥早生まれだから、もし4月生まれならまだまだ幼稚園児だし‥‥などと、先取り、深掘りもいいけれど、土台作りの部分がまだまだ気になる近頃です
最後までご覧下さりありがとうございました