幼児期の学習量を可視化してみた

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読み聞かせを中心軸に

流れ星0歳～七田式・モンテッソーリ教育・家庭保育園・DWE・石井式漢字教育

流れ星3歳～KIRARA・ピグマリオン・どんぐり倶楽部

流れ星6歳～こちらを下差し指針に進めています


我が家の息子・おぶ太郎がまだ1、2才だった頃、「幼児期に取り組んだプリントが身長と同じ！」‥‥だったか「身長を超えた！」だったか‥‥そんな内容のブログを目にした事がありましたニコニコ




先日、改めてこの事を調べてみると、これは「公文タワー」と呼ばれているものの事なんですねびっくり



公文で頑張ったプリントがこんな高さになった！身長まで積み上げられた！と言う、子供達とママ達の努力の証で、宿題量も多く、頑張った分だけ次に進むと言う公文ならではの高さ比べ照れまたこれは幼児期に限った話でもないようでしたニコニコ




我が家と言えば、これまでの幼児期は公文式ではなく、主に家庭保育園KIRARAとピグマリオンニコニコ



1日の量は決まっているので、これと言って枚数が伸びる訳でもなく、KIRARA1日8枚×25日分×12ヶ月分×3年分=7200枚、ピグマリオンおそらく400～600枚×4グレード分=1600～2400枚、合計8800～9600枚‥‥


因みに、お受験対策のプリントは既に処分済み、昨年末から始めた1年生用の問題集はまた別に保管しています


と計算をすれば、おおよそ弾き出せる数字、高さでもあるのですが、今回プリントを全て処分する事にしたのを機に、先週末、我が家でも記念に撮ってみました下矢印

高さを計ると97cmチュー残念ながらおぶ太郎の身長の方がはるかに高かったです笑い泣き





そしてついでに、自宅学習の大事な相棒だったとも言える三角鉛筆のチビた残りもこの際処分ニコニコ






けっ、決して、変な収集癖がある訳ではないんですがアセアセおぶ太郎の日々の頑張りな訳で、これまでずっと捨てられなかったんですよね笑い泣き




この相棒達は、6Bから使いだして6Bは1箱6本使用ニコニコ

6Bだけは、4B、2Bより短く作られていますニコニコ


筆圧も強くなって来た頃からの、次の4Bは2箱12本を使用ニコニコ

 


年長さんになってから現在まで2Bを使っている状態ニコニコ昨年はお受験対策の為ホワイトボード用のペンばかりで、鉛筆はあまり使いませんでしたニコニコ

 




三角鉛筆用鉛筆削りは必須としても、専用キャップは殆んど使わなかったんですが‥‥

 

 

こちらの鉛筆ホルダーは本当に重宝しましたニコニコ先ほどの変な収集癖画像の通りアセアセギリギリまで使う事が出来るのは勿論、物を大事に最後まで使いきる事も実践できた気がしますチュー

 




あっという間のこの6年照れこうしてプリントの山を眺めると、改めて感慨深いものがありますが、まだまだ自宅学習は勿論子育ての真の本番はこれからチュー次の節目の新四年生まで、手を離しても目は離さず、寄り添っていけたらと思いますニコニコ







今日のテーマ‥‥

「自宅学習は早朝派☆思考力・

読解力優先学習」の過去のお話⇒

☆ピグマリオン・家庭保育園KIRARA☆




関連のテーマ‥‥

「起業ママの自宅学習☆育児スケジュール計画・実行・自己評価・改善」の過去のお話⇒

☆自宅学習スケジュール☆




クローバー最後までご覧下さりありがとうございましたクローバー