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ただこれ届いて解ったんですが💦ピグマリオンにはこの「ビルディング」の「プリントパズル版」とも言える「積み木の高さ」が入っておりダブってしまった感が💦「積み木の高さ」の導入として活用する事にします
そして「対戦型パズル」はこちらの「スティックゲーム」を購入実はこれピグマリオン第4グレードの教具の1つでもあるのですが、何となく先延ばしにしてしまっていたパズル
この教具の説明が入ったピグマリオンDVDに「この能力は小学校中学年になってからでは一寸遅い‥‥幼児期に身に付けておくと‥‥」と言う伊藤先生の言葉があり、先延ばしにしていた事を反省し即購入したと言う経緯もあります💦
追記
こちらのパズル道場・スティックゲーム↑はピグマリオンのスティックゲーム↓とは全く同じものではありませんでした。ピグマリオンに確認すると、カードとスティックの数、遊び方は全く同じですが、こちらのパズル道場のスティックゲームの方が若干難しい問題になっているとの事ですこちらがピグマリオンのスティック4です↓
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さてさて、実は2ヶ月程前、定期的な断捨離をやっていたところ、私が幼い頃遊んでいた「アラレちゃんドンジャラ」ふ、古すぎる💦が目に留まりました意味も目的もなく後生大事に取っておいた思い出の「ドンジャラ」紛失牌なしっ
ふと気付けば、わが息子が遊べる年齢になっているではありませんか
早速、どんな反応をするのか楽しみにしながら親子3人で週末に少しづつやってみていたところ、三週目にはアドバイスも忖度もなしで、生意気にも「ツモッたドーン
」等と叫びながら上がる様になりました
その後は、週末朝のルーチンが終わると、イソイソとドンジャラケースをテーブルに用意するようになったおぶ太郎
昨今は子供の麻雀教室もあり、脳の発達やコミニュケーション能力に効果的で、密かに流行っていると以前耳にしていたので、そんなに気に入ったのであれば本格的に麻雀を一緒にやってみようかと考え始めたのです
しかしながら私達も昭和の古い人間麻雀=煙草モクモク=不真面目な大学生=アウトローなおじさん=賭け事
こんなイメージがどうしても拭えない
また、与えはしたものの異様に熱中する4才児の様子に一抹の不安も覚え、改めて「子供の麻雀」について色々と調べてみました
“対戦中は短期記憶や集中力、自我他者意識を司る脳の前頭前野が活発化し、子供の心の成長にも役立つ可能性が高い。しかも対面で話しながらでないと効果は薄い。こうした能力が未発達だとキレやすくなったり、自分の殻に篭りがちになったりする。思春期前から20才過ぎまでが発達のピークと言われており、子供にこそ麻雀を勧めたい”
“麻雀をやっている子供は国語が得意な子が多い”
“将棋や、囲碁、オセロと違い自分の牌しか見えない限られた情報から他人の意図を読み取るのが大事な頭脳ゲーム”
“麻雀は頭脳スポーツ。決断力、分析力、忍耐力、礼儀作法が身に付き、社会集団に適応できる能力が身に付く”
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その他のプレゼントは、下記の様に表紙の可愛いらしさに惹かれて衝動買いしたこちらの「子どもに語るグリムの昔話六巻」
最近気になっている“図鑑の様で図鑑じゃない、図鑑とは一味違う”が謳い文句の小学舘「キッズベディア百科シリーズ」科学館好きのおぶ太郎に合わせてまずはこちらを購入
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おぶ太郎にカプラの作品の画像をいくつか見せたところ、お城や建物の作品に特に惹かれた様で「作りたーい」と気に入った様子
絶対に気に入る筈だとは思っていましたが一安心です
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![プレゼント](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/288.png)
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