初めましてこんにちはニコニコ
いつもご覧頂いてる皆様ありがとうございますニコニコ
3歳からはこちら下差しを指針に全て自宅での取り組みで進めていますニコニコ





やんちゃ盛りの只今2歳3か月のおぶ太郎。昨年末から「毎日取り組む事が大事」と耳にしてほぼ毎日取り組んでいるカホ・リトミカ。最近絵らしい絵を描くようになりましたデレデレ
題目「肥り過ぎたペンギン」笑い泣き


プリント➡️リズム造形➡️リトミカの順番で以前はやってくれてましたが、2歳も過ぎるとそんな親都合で進むはずもなく、現在は好きなものを自由にやらせています笑い泣きそれでも一寸づつ進歩が見えるので「本人主体」の取り組みはお互いにストレスフリーでもあり一石二鳥の様ですハート




また現在「ひらがな読みの敏感期」と思える時期にも入りましたハート



絵本も0~1才の頃に読んでいたシンプルなものを選んできて分かる文字を指しては発音しり…
七田のひらがなカードを自分でフラッシュしては発音したり…(勿論、超低速フラッシュ笑い泣き)その後おもむろに段ボールに張り付けているひらがな表を持ち出して指差しながら発音したり…そうかと思えば家庭保育園の魔法のキューブを探しに行ったり…

絵本・ひらがな表・魔法のキューブ・なぜなにブック・ひらがなカードこの5つのどれかをやっているとそのまま別のどれかに繋がっていってひらがな遊びが続いていく…結果的にこんな取り組みが増えましたラブラブ



文字についても「本人主体」でやらせた方が自然と広がりも持てて私主体なんかより余程いい感触です笑い泣き




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先日今週からプレ通園するモンテッソーリ幼稚園のオリエンテーションに出向いた際に、何度も耳にした「子供主体」と言う言葉ハート



家庭保育園も子供の主体性を尊重してはいるものの働きかけはやはり親の頑張りが必要。七田はどうしても子供は受け身になりがちな印象。DWEなどはおぶ太郎は楽しんでいるものの今は100%6000時間目指しての日々




この「子供の主体性」を尊重しつつ家庭でガッツリ幼児教育と言う事に、まだまだ融合の難しさ課題に感じていた私ですが2歳を過ぎたここに来て何となく見えてきた感じがしますちゅーあくまでも今の成長時点での話ではありますが笑い泣き





そして「本人主体」で任せる事が出来る為にも取り組みに繋がる教材に囲まれている事それぞれが繋がりを持てる教材がある事。こうしたどれで遊んでもいても取り組みに繋がる自宅環境、いわば仕掛けが絶対条件だなと今改めて実感していますデレデレ



そうした意味でも、モンテッソーリ教材と収納棚。家庭保育園の幅広い教材内容。DWEのCD・DVD・テキストの関連性には今改めて感謝しているところですデレデレラブラブ






今日のテーマ‥‥

子供のやってみたい!を引き出す環境=モンテッソーリ教具棚のお話 ⇒

☆モンテッソーリ教育・環境☆ 


関連のテーマ‥‥

「指先運動から全身運動まで

おうちモンテッソーリ教育」の過去のお話 

☆モンテッソーリ教育「日常生活の練習」☆



関連のテーマ‥‥

「歴史・地理・伝統・動植物・地学・宗教・美術、子供の知りたい欲求に応え興味の種を蒔いていく」の過去のお話

☆モンテッソーリ教育・文化教育☆





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