『ブランド力』
過去にこんな記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/13728215.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/26992827.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/46345376.html
ブランドを守っていくことと、そのブランドに見合った売上や処理能力をリンクさせることは
実際にかなり難しいことです。
『ブランド力』の高い商品は、その希少性や付加価値が高まることで、より大きくなりますし、
「売れる」ブランドだからといって、やたらめったら作りすぎたり、安くしたりしたら、
その『ブランド力』自体が弱くなっていきます。
『ブランド力』向上のために、それ相応の投資をはかり、資源を投入しようと考える。
そしたら、トップマネジメントから「そんなことに投資するんなら、たくさん作って売っちゃえば」
なんて声が上がって、その投資がおじゃんになる。
大事なのは?
『ブランド力』を守り、より高度なビジネスに持っていくことです。
ややもすると、売上や処理能力を重視するあまり、その『ブランド力』を低下させる結果に
陥るかも知れません。
何で、ルイ・ヴィトンは銀座や表参道のような地価の高いところに、効率の悪い陳列で販売している
のでしょう?
何で、トヨタ自動車は「レクサス」ブランドを投入したのでしょう?
ユニクロにはユニクロのこだわりが、ソニーにはソニーのこだわりが、それぞれあるはずです。
『ブランド力』向上と処理能力。
このバランスを見誤ってはいけませんね。