天国と地獄には同じものがある | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

よく聞く話なので、みなさんも聞いたことがあるかもしれません。
天国と地獄には同じものがある、というか同じ環境だそうです。

具体的にはどういうことかというと・・・。
食事をする場所が、真ん中に大皿があって、そこにはたくさんのご馳走があります。
ただ、お皿の周りには、溝というかそれこそ血の海になっていて、大皿には近づけません。
そこには長い箸がおいてあるだけです。

天国も地獄もまったく同じだそうです。
地獄にもご馳走なんですね。

さて、天国と地獄の何が違うかと言うと、ここから。

地獄に落ちた人々は、その大皿を長い箸を使って自分で食べようとするので、うまく食べられません。
隣の人と箸がぶつかって、それこそ喧嘩になったり、まさに餓鬼・畜生の世界なんですね。

天国でも同じようなことが・・・、と思われますが、天国ではその長い箸で、まず対面にいる方に
食べさせます。
そして、その人がお返しにと自分に食べさせてくれる。
これで、天国は地獄と同じ環境でも、うまくやっていけるし、みんなが幸せに生活できるんですね。

天国と地獄はまったく同じ環境なんです。
ただ、そこにいる人々の気持ちの持ちようというか、行動ひとつでまさに『天国』にも『地獄』にも
変わるんですよね。

これは、天国と地獄だけではなく、現世でも同じことが言えます。
今つらいのか、もしくは周りが恵まれてて自分が損しているのか、いいか悪いかを決めるのも
その時々の自分次第、ってことですな。

自分の気持ち、自分の行動、それ次第で天国を味わえるなら、天国で生活できる精神状態に
しなければなりません。

与えられる環境は、ほぼ一緒なんです。
自分で変えなければ、地獄は地獄、そのままですし、天国にずっといることだって可能なのです。