破格の金額 | オレンジ応援日記

オレンジ応援日記

法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

先日、西武ライオンズ松坂大輔がポスティングシステムでボストン・レッドソックスに60億円で
落札されたのに続いて、阪神タイガースの井川慶も30億円でニューヨーク・ヤンキースに落札
されました。

この辺りの報道はいろいろあるんですが、30億円って去年の阪神タイガースの井川を抜いた全選手の
推定総年俸額とほぼ一緒だそうです。

西武ライオンズが受け取る60億円も、西武本体の借金が返済できるほどの金額と言われました。
(実際は球団経営にしか使用できないお金なので、本体では使えないそうですが)

よく企業の中で『費用対効果』って言いますよね。
どれだけの費用をかけて、どれだけの利益を得るか、ってことです。

プロスポーツ球団では、トレードなんかで、自チームの弱い部分を補ったりします。
んでも、西武にしてみれば松坂1人で60億円、阪神は井川1人で30億円のキャッシュを生むんですよね。

西武は松坂にこれまでいくらぐらい使ったんでしょうか?
年俸は確かに費用ではありますが、チームを強くするため、また選手を一種の広告塔として
使えるたり、と言った付加価値もあるわけですから、松坂大輔を抱えていての「損」は
これまでなかったはずです。

そして、最後には60億円ものキャッシュをもたらすんですから、企業にとってはありがたい
はずです。

プロスポーツ選手や芸能人は「商品」だと言われます。
西武ライオンズや阪神タイガースにとっては、すごい「商品」なわけですね。

ところでこの落札額。
選手とメジャー球団が契約してから支払われることになっており、当然その時点でのレートで
換算するそうです。

為替レートが1円違うだけで、井川の場合で2,600万円、松坂の場合で6,000万円の差が出ることに
なります。

それもまたすごいし、先ほどの企業へのキャッシュメリットからしても、とても重要。