9月8日の日記?ざくっというと、打ち合わせ3本と演出する稽古ひとつ。すごくすごくりっぱに働いたのだけど、でも、どの打ち合わせも「まだ話せないこと」だし、稽古も、全力でやったけど、演出家のピンチヒッターという特殊な案件だったので、こんなことだったよ!と書くのもなんなので。でも、僕は透明人間じゃないんだい。


がんばったよ!

打ち合わせのたびにコーヒーぽいもの飲むもんで、なんか、もう、よくわからなくなってる。嗜好品に対する侮辱だけはしたくない。ちゃんと、ちゃんと味を讃えながら飲みたい。5日くらい絶ってみようかしら。でもその間、口寂しさはなにに癒して貰えばいいのかしら?ガム?でも、ガムは、何個も残したままポッケの中で行方不明になるのです。数年後にジャケットのポッケから発掘されるのです。ビンテージもののガムは、噛むべきか、噛まないべきか、悩んでしまうのです、殿下!
あ、なんか、写真がおくられてきたから、載せる。都心のスタジオにて。なんでこんな幻想的なタッチで撮影されてるんだろう。

今日の稽古は半分WSめいてた。黒と白のみんなとかからも、WSやってほしいと頼まれているのだけれど、なかなか、本気で人を育てようとすると人生まるごとかけてしまいそうで、できない。
俳優として現場に出続けて、さまざまなメソッド学び続けて、脚本と演出をし続けて、いい現場もわるい現場も経験してきて、俳優がなにに悩むのか、なぜ作品が失敗するのか、とか、それなりに、自分なりに考えてきた身なので、それなりに、役には立つと思ってる。まあ、別に誰に褒められたいでもないし、良い作品で人を救うことだけが使命と思っているのだけれど

あげられるものは、あげたくなってしまう。
僕ら、頭の中にある知識や理論が秘密の商売道具なので、それを教えることは、ほんとは、レストランが料理も調理方法も食材もみんなにプレゼントしてるようなことなのだけど

ひとりでも幸せになるならなんでも贈りたい。体がひとつなのが悔しい。
ぼけた花

自分も近眼

世界がぼやけてる
自分の美しさにも気づいてない

だけど、美しい
どんどん美しい

近眼の狼に出会う

そいつも、花の美しさが見えない
でも、花を美しいとおもってる

花は狼の怖い顔も牙も爪も、ぼやけてしかみえない

だけど、花は狼を好き

秋の虫たちがささやかに鳴き続ける夜のこと
曇りの晩。

朝までの残り時間は、のんびりできるほどは長くなくて、でも、焦るほどは、短くない。

。。。。。。

おやすみなさい。

あわよくば、夢のような夢がおとずれますように、あなたのもとに、あなたのよろこびそうな、やってきかたで

もう、なかたがいも
けんかも
ごかいも
すれちがいも
むじひも
りふじんも
さべつも

ぜーんぶ、

おしまいっ!


あしたこそ、クレヨンでかきあげられたような世界でありますように


おやすみなさい

ぐっどらっく
くらっくらに酔うような、らっくをあなたに


あたまのなかの、ひょうめんちょうりょくギリギリあふれそうなバケツ、こぼれんよう、こぼれんよう、がんばってるのに、ひょん、て、じゃぐちあいてしまうと、もうだめ

こぼれてとまらなくてみずびたし


さみしい

かなしい


ひたかくしにして、やっとります。

人間同士であーだこーだやってても仕方ないなーって。みんな、ほとんど同じようなもんだよね、地球からしたら。

同時に、みんなほとんど同じようなもんなのに、それぞれ、ちゃんと違う、てのが、素敵。

。。。。。


世界は汚いと言うんじゃなくて、

世界ってもっと綺麗になるんじゃないか、ってことを言いたい。

なんか、いまを肯定しまくることだけは、続けたい。肯定しても否定しても、今この瞬間は変わらないのだし。

そう言えばこの前とぼとぼと深夜に歩いていて、誰かのメモ書きを拾った。つい、癖で、物語を想像してしまう。誰の買い物なのかな。誰がメモを書いて、誰が買いにいったのか。メモ落として大丈夫だったのか。買い物の後で落としたのか。ゴボウサラダはなんでポテサラになったのか。グラタン2人で食べたのか。グラタンを大好きなひとりが、大好きすぎて2つ食べたのか。ファミリーてなんなのか。この買い物をしたひとは、子供の時、どんな、ひとだったのか。今、この瞬間、なにをしてるのか。これから、どんな生き方をするのか。会ったことないけど、その人の存在が、そこへの想像が、もう、僕の人生に組み込まれてる。すごいこと。バタフライエフェクトめいた何かを感じるのでした。
発送したおぼんろグッズが続々と到着している様子をTwitterで見て、なんか嬉しい気持ちになってます。全国各地に物語の欠片が辿り着いていること幸せです。おぼんろ計画、いろいろ進めています。

。。。。。。。

今日は、劇団員さひがしジュンペイのプロデュース公演の稽古場に、ピンチヒッターとして演出をしに行く。

商業現場じゃない所で演出するのはあまりに久しぶり。どんな時間になるのだろう。予習に時間をかけた。

実物のさひがしジュンペイは、池袋あうるすぽっとで初日を迎えるらしい。同じく劇団員のりんちゃんから電話が来て、後日、2人で、観に行くことにした。

。。。。。。。

おはようございます!

今日は、出かける仕事3つに、仕上げる仕事2つ。てんやわんや、だけど、それぞれ、誰かのことを強く強く思いながら挑みます。

あなたは?

いざ、始まれ、水曜日。
たのしくうれしく、しあわせな1日となりますように!

ゲラゲラ笑いながらやりましょう。泣いても笑っても今日は始まってるし、いずれ終わるし。だったら笑ってたい。

終わったあとで、いい1日だったと、わざと、あえて、いちいち。せっかくなので、振り返りましょう。

おはよう。
れっつごう。

さちあらんことを
文房具屋さんにいたら、おじいさんのお客さん入ってきて、店員さんに相談してた。


いやあ、恥ずかしい話なんですけどね、孫娘の誕生日に何か贈りたいんだけどね、なにがいいもんかねぇ。そういう知恵がないもんで。中学一年生の女の子なんですがね。


って。おじいさん店主と、うーん、うーん、なんだろなあ、って話してて。


「色鉛筆喜ばれますよ」と提案してみた



「あー、そうなの?喜ぶかねぇ」


濡らしたら水彩になるやつ。中学生が自分で買うのは、たぶんむり。これがきっかけで、絵を好きになるかも


店主「まあ、でも、絵を描くのが好きかによるよねえ」


おじいさんが新情報をだす。「うーん、どうかなあ。サッカーやってるんだよね」


ぬぬぬ

それは、そもそも、文房具屋にきたの合ってるのかなあ。でも、さすがに「文房具屋をいますぐでて、そこのスポーツショップいっしょいきます?」とは言えず


3000円のシャーペンも提案されてたけど、「実は前にシャーペンあげたことあるんだよ」と、おじいさん。なるほど、プレゼントは文房具。


そういえば、僕の鹿児島のじいちゃんも、文房具とか、本、よくくれた。


こどものときに何をもらうかってすごい大事な気がする。たぶん、あの頃にもらったものは、今の僕の人格、性格の形成にけっこう関係してる。


途中で出てきてしまったので、最終的に何がプレゼントになったか見届けられなかったけど、孫娘さん、幸せな誕生日を迎えられますように。ほんとは、おじいちゃんがこんなふうにプレゼント探してたんだよ、って、その物語、僕が届けてあげられたらな、って、思う


。。。。。。

中学生の女の子がまわりのみんなに


「あー、宇宙船ひまわりってあるよ!ならったじゃん!宇宙船ひまわり!!」


て熱弁してた。


「おしい!気象衛星だよ!いつもひまわりの花が太陽に向かっている様と、この衛星が常に地球がを向いているってことが同じ、って意味と、1日に一回地球を回るから、ってふたつの理由で、ひまわりって名前がついたんだよ!」


なんて、言えなかった。さすがに。


。。。。。。

パパと今年の春に買いに行った観葉植物の鉢から、キノコがはえてきた。もし毒キノコで、胞子を飛ばしまくったらまずいから、取り除かないといけないと思いつつ、抵抗ある。きのこに詳しい方、情報ください。食べていいですか?

。。。。。。

ズーム打ち合わせを一件忘れるというヘマをし、移動の途中で大慌てする羽目に。やっちまった。でも、なんとかなった。リモートは便利!!

。。。。。。



大切と思うことをツイートした。たくさんの人がほのかな違和感を持ちながらも、いまだに世界が変わり切らないのだと思う。そろそろ、僕ら、変えないといけない。こう言うこと、繰り返し話し合っていかないといけない。

演劇界を愛しているというより、演劇界にたくさん愛している人がいるので、安全な場所であってほしい。

ハリウッドでも、俳優を怯えさせるためにひたすら人格否定をする、怒鳴りつける、みたいなメソッドがかつてはあったという。いまでは、それらは訴訟されたりしてる。

日本の演劇は、もろもろ、まだまだ。プロならいざ知らず、取り締まる人のいない小劇場界とかには、どう考えても間違ったやり方が横行してたりする。精神病の役をやる相手に、本当に心を壊せとか、性的な描写をやるために脱げ、実際に経験しろ、とか、トラウマを思い出せ、とか、残酷なものを繰り返し見せたりとか。

それが、ものすごく考えられている方法で、安全性が証明されていたりしているなら、なんか、僕もなんともわからないのだけど、どう考えても俳優のことを気遣わないでやってるだろ、という現場が、たくさんある。

ちなみに個人的見解を言うと、リアルとリアリティの違いもわからない表現は、稚拙。

真剣に演出を学んでほしい。そして、学んだ人にしか、演出の資格を与えないで欲しい。

ハリウッドも、少しずつ、時間をかけて変わってきてると聞く。人権侵害がないかをチェックするためのプロが撮影に常に呼ばれていたり、いろいろ。

僕らの場合は、まずは、現場の全員が目を光らせていることからだ。

幸せでいて欲しい、世界中のひとが。傷つけるほうが無自覚なこともある。でも、被害者は、いてはいけない。

この話は、これから繰り返し、しましょう。
それにしても、世界は綺麗。ディテールまだ、軒並み綺麗。もっともっと綺麗でありますように。

おやすみなさい。

幸せな夜でありますように。
のんびり、優しい、夜でありますように。

よくぞ、今日を生き延びました。えらいです。

おやすみなさい。