文房具屋さんにいたら、おじいさんのお客さん入ってきて、店員さんに相談してた。


いやあ、恥ずかしい話なんですけどね、孫娘の誕生日に何か贈りたいんだけどね、なにがいいもんかねぇ。そういう知恵がないもんで。中学一年生の女の子なんですがね。


って。おじいさん店主と、うーん、うーん、なんだろなあ、って話してて。


「色鉛筆喜ばれますよ」と提案してみた



「あー、そうなの?喜ぶかねぇ」


濡らしたら水彩になるやつ。中学生が自分で買うのは、たぶんむり。これがきっかけで、絵を好きになるかも


店主「まあ、でも、絵を描くのが好きかによるよねえ」


おじいさんが新情報をだす。「うーん、どうかなあ。サッカーやってるんだよね」


ぬぬぬ

それは、そもそも、文房具屋にきたの合ってるのかなあ。でも、さすがに「文房具屋をいますぐでて、そこのスポーツショップいっしょいきます?」とは言えず


3000円のシャーペンも提案されてたけど、「実は前にシャーペンあげたことあるんだよ」と、おじいさん。なるほど、プレゼントは文房具。


そういえば、僕の鹿児島のじいちゃんも、文房具とか、本、よくくれた。


こどものときに何をもらうかってすごい大事な気がする。たぶん、あの頃にもらったものは、今の僕の人格、性格の形成にけっこう関係してる。


途中で出てきてしまったので、最終的に何がプレゼントになったか見届けられなかったけど、孫娘さん、幸せな誕生日を迎えられますように。ほんとは、おじいちゃんがこんなふうにプレゼント探してたんだよ、って、その物語、僕が届けてあげられたらな、って、思う


。。。。。。

中学生の女の子がまわりのみんなに


「あー、宇宙船ひまわりってあるよ!ならったじゃん!宇宙船ひまわり!!」


て熱弁してた。


「おしい!気象衛星だよ!いつもひまわりの花が太陽に向かっている様と、この衛星が常に地球がを向いているってことが同じ、って意味と、1日に一回地球を回るから、ってふたつの理由で、ひまわりって名前がついたんだよ!」


なんて、言えなかった。さすがに。


。。。。。。

パパと今年の春に買いに行った観葉植物の鉢から、キノコがはえてきた。もし毒キノコで、胞子を飛ばしまくったらまずいから、取り除かないといけないと思いつつ、抵抗ある。きのこに詳しい方、情報ください。食べていいですか?

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ズーム打ち合わせを一件忘れるというヘマをし、移動の途中で大慌てする羽目に。やっちまった。でも、なんとかなった。リモートは便利!!

。。。。。。



大切と思うことをツイートした。たくさんの人がほのかな違和感を持ちながらも、いまだに世界が変わり切らないのだと思う。そろそろ、僕ら、変えないといけない。こう言うこと、繰り返し話し合っていかないといけない。

演劇界を愛しているというより、演劇界にたくさん愛している人がいるので、安全な場所であってほしい。

ハリウッドでも、俳優を怯えさせるためにひたすら人格否定をする、怒鳴りつける、みたいなメソッドがかつてはあったという。いまでは、それらは訴訟されたりしてる。

日本の演劇は、もろもろ、まだまだ。プロならいざ知らず、取り締まる人のいない小劇場界とかには、どう考えても間違ったやり方が横行してたりする。精神病の役をやる相手に、本当に心を壊せとか、性的な描写をやるために脱げ、実際に経験しろ、とか、トラウマを思い出せ、とか、残酷なものを繰り返し見せたりとか。

それが、ものすごく考えられている方法で、安全性が証明されていたりしているなら、なんか、僕もなんともわからないのだけど、どう考えても俳優のことを気遣わないでやってるだろ、という現場が、たくさんある。

ちなみに個人的見解を言うと、リアルとリアリティの違いもわからない表現は、稚拙。

真剣に演出を学んでほしい。そして、学んだ人にしか、演出の資格を与えないで欲しい。

ハリウッドも、少しずつ、時間をかけて変わってきてると聞く。人権侵害がないかをチェックするためのプロが撮影に常に呼ばれていたり、いろいろ。

僕らの場合は、まずは、現場の全員が目を光らせていることからだ。

幸せでいて欲しい、世界中のひとが。傷つけるほうが無自覚なこともある。でも、被害者は、いてはいけない。

この話は、これから繰り返し、しましょう。
それにしても、世界は綺麗。ディテールまだ、軒並み綺麗。もっともっと綺麗でありますように。

おやすみなさい。

幸せな夜でありますように。
のんびり、優しい、夜でありますように。

よくぞ、今日を生き延びました。えらいです。

おやすみなさい。