吹抜も このところ よく見ますが
階下を 見下ろす 手摺が
どんな 仕上かで 印象は変わります
黙っていれば 腰壁が普通
左端に ちらりと見える 低い壁:腰壁
でも 吹抜けの開放感を 活かすなら
オープンな 手摺が 素敵
吹抜の開放感も 活きます
金額は どうしても 上がってしまうが
オープンな 吹抜けと
壁で 囲われた 吹抜
印象が 大きく変わる
予算の都合で たまに
腰壁で 妥協するケースも あるのだけど
最初の(間取りを決めたり) 時点で
施主の 嗜好や 生活ぶりから
重要度を 推し量って 確信できるなら
一見無駄に思えるものも 採用できるよう
資金計画が 立てられると
(まぁ 無い袖は 振れぬ という 言葉もあるが)
マジ
完成時の 嬉しさが 違います
営業さんを 好きになる