宗教にさらなる磨きをかけるイザベル2 | 混沌に光明を

混沌に光明を

取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

なんか違和感が・・・
あ、分かった!
以前、赤服でイザベルとかいっていましたが、実際は向こうはエリザベスです。
何かごっちゃになっていたようです。
今回の選択キャラは、ちゃんとイザベルなのでよろしくです。

さて、海に出たイザベル。
いい土地がないかガレオンでひたすら探します。
これまでであっていなかった文明と会う。
ラムサスは南のほうにいて、浅瀬でつながっている関係でこちらとコンタクトを取っていた模様。
その南にモンテスマがいて、ラムサスと敵対していたようだ。
軍事力はあるが、ラムサスと技術差がすさまじく、大したことがなかった。
東に行くと、なかなかでかい大陸があったが・・・そこには毛沢東とチンギスハーンが仲良くしていた。
・・・現実だったらあり得んな。
チンギスハーンがまだ大陸に勢力を伸ばしきっていなかったので、領土奪おうとしたら・・・
すぐ隣に開拓者が!
これじゃ、維持費の割に収入が微妙になってしまうので、さっさと放棄する。
その南にはガンジーとカパックがいた。
こちらは敵対している模様。
そして、交流が世界中にできたところで、さらなる開拓地を探す。
西に無人島があり、維持費も悪くなさそうだったのでそこをまず開拓することにする。
さらに、南には小さな島がちょこちょこあるのだけれども、このへんもちょっといただく。
さらに、ガンジーとカパックのちょっと北にそれなりの大きさの無人大陸があったので、そこにも入植しようとたくらむ。
が、開拓者が足りない・・・
あと8人くらい作りたいけれども・・・ラムサスが天文学取ってしまいそうだ・・・
まあ、自力開発だと40ターン近くかかるみたいなので、まだ余裕はあるけれども(地図は渡していないし)、世界一周ボーナスもらいながら開拓者をひたすら本土では作っていく。
ついでに、スーリとサラディンとどんどん仲が悪くなっていたので、ライフル兵もどんどん作る。
まあ、ハンマーがひどいので、うまくできないのだけれども。
他の大陸でがんばってもらうかぁ・・・
ガレオン船は7体作って、あとは首都では遺産を作りつつ、聖都を増やしていく。
キリスト教広まれー・・・と思ったら、なぜかユダヤ教が広まっていく。
なんで・・・?
交易見てみたら、どうやら首都との交易が盛んなのだが、首都にはキリスト教がない。
そのせいで、周りにキリスト教が広まらないようだ・・・
ぬう、こうなったらキリスト強を首都に広めねばなるまい。
おかげで、毛沢東が創始したヒンズー教に次ぐ2大宗教はユダヤ教になってしまった。
収入は増えたけれども・・・ラムサスとのキリスト教同盟が薄い存在に。
むう・・・
とりあえず、ひたすら開拓していかないと・・・
他の大陸のメンバーは、まだ自分の大陸を開拓しきっていないようなので、大商人で探索させつつ、本土ではひたすら開拓者と戦力を作っていく。
・・・もう歩兵に到達してしまいそうだ・・・
西の島は半分ほど開拓が終わる。
収入も安定するようになったので、開拓やりきったらすぐにガンジー、カパックの大陸の北にある島を開拓せねば。
ちなみに、うちの島は1番大きいかもしれないけれども・・・3文明もあるほどのものじゃないよなぁ・・・
さて、文化でどんどん押すぞぉ!
サラディン首都の一マスまで追いつめてきたので、あと少しだ。