宗教にさらなる磨きをかけるイザベル3 | 混沌に光明を

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取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
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文化で押す作戦だったけれども、歩兵がそろってきたのでやめ。
普通に攻める。
長距離砲までどうにか開発して、数をそろえていたら戦車ができてしまった。
まあ、いいか。
効率的に行くのならば、あらかじめユニット生産だけはしておいて、あとでアップグレードするのが効率的。
ちなみに、現在100%にしていても黒字。
宗教を創始する前以降、ずっと100%を維持している。
まあ、将軍だからできることだけれども。
さらに、企業も創始すると、そのままシド寿司ゲット。
友好国であるラムサスとガンジーに大量に振りまいた結果、100%で240の黒字。
企業はここまでやるとは・・・
が、サラディンを攻めて(特にドラマはなかったので省略)属国に下あたりから、突然収入が80まで下がった。
何事かと思っていたら・・・ガンジーとラムサスが国有化を採用してた!
企業が無効化されてしまい、収入が減ってしまった!
うーむ、収入増やすには、スパイで社会制度を変えるしかなさそうだけれども・・・まあいいや。
100%で80の黒字だったら何の問題もない。
拡張するとつらいが、それでも30の黒字で維持していた。
そのままスーリに宣戦布告。
そのちょっと前に、トルコのスレイマンが出現。
スーリの属国として独立したようだ。
前に入植しようとしていたところに出現。
いやがらせに都市を作っては譲渡し、かなり都市圏がかぶったいやがらせの土地になった。
スレイマンはキリスト教になったので、ちょっと宣戦布告には気がひけたが、大陸統一の夢を実現させるため、宣戦布告。
スレイマン、親しみを感じてくれていたのに、一気にいら立ってしまった。
仕方がないので、あっという間にスーリを倒す。
常に好敵手であったスーリよ、永遠に(おい)
サラディン、スーリを撃破したあとは、のんびり内政。
同時に、宗教を広めたり、企業を広めたりする。
おかげで、最終的には350の黒字に。
あとは社会制度をなんとかせねば・・・
国連を作って環境保全を通そうとしたら、サラディンが参加拒否しやがった!
うちの属国だからって調子に乗りやがって・・・!
仕方がないので、未来技術を手にしたら、ひたすら文化100%にする。
そうしたら、ガンジーがカパックに攻められていたので、現代機甲25台と機械化歩兵40台送ったら、4ターンで何事も起きずに停戦してしまった。
でも、なぜかガンジーはやる気満々なので、あとで宣戦布告させよう。
・・・としたら、文化勝利。
そりゃそうか。
初めから宗教創始してたりしてたし、シド寿司もやったし。
でも、どこが全盛になったんだ?
そこだけ分からず・・・とりあえず、文化勝利。
外交勝利よりもあっさりした。
今回は、外交はラムサスが大人気だったので、ラムサスを落とさない限り勝利はなかっただろうなぁ。
ぬう。