「開けちゃいかん!」という がま口を作る | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

以前、大量購入したものの、流行もマイブームも去って

 

長らく忘れられていたパーツたち。。 

 

あるねぇ、のっこりビックリマーク  (ω・〃)ゞ

 

ふとひらめいて 12cmファスナーでミニポーチを作ってみた。

 

マカロンポーチが流行った時の残りだ。

 

左下はペタンコポーチ、っていうか小銭入れかなはてなマーク

 

ハリネズミ柄のところがポケットになっていて、スナップで止められる。

 

 

 

右下は同じく12cmファスナーでパッチワークの真ん丸ポーチ。

 

簡単そうだけど、中心の円を合わせてファスナーを付けるのに

 

かなり苦戦しましたった。。 

 

普通のカワイイ生地なら ラクチンかもね。

 

次いで、立ち直れないほど(←大袈裟^^)落胆したのが

 

このミニがま口 下矢印

 

 

生地を口金にはめ込んで、小1時間ほどして開けると、

 

斜めにひん曲がって、普通に開閉出来ない。。

 

口を閉めても 丁寧に形を直さないと ぶざまに変形したまま。。

 

これじゃぁ、ただの置物だっしょ。。(´;ω;`)あせる

 

見るのも嫌で 数日放置したのち、恐る恐る開けてみたら、

 

ちゃんと開きましたった。 (-`ω´-;A汗

 

まだ、この口金、5~6個残っているんだけど、

 

はたして まともなモノが作れるようになるんじゃろかー。(笑)