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産直松の実で 小粒の渋柿が安かったんで、
念願の干し柿を作ってみた。 (=´σー`)o
卵サイズのめんこい柿が42個。
袋を開ける前はどうやって吊るしたらいいもんか悩んでだった。

ブロ友のむぎほさんも作ったので聞いてみたら、
「くるっと回して結ぶだけだよ」って。。 ムスブッテ o(・ω・`=)。ドコニ
むぎほさんの柿のヘタにはちゃんと T字に枝が残してあったが、
おらが前に作った時には そういう便利な枝がついてなかったから、
ヘタについた短い突起に かろうじて結びつけて干したもんで
干してるうちにボタボタと落ちてしまったんだな。。 (≡ε≡;)

ほんでも、袋を開けて見だらば、ちゃーんと枝っこ、ついでだゎー
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買って来たら、さっさと袋開けだら良がんべ^^ (ω・〃)ゞ
ヒモっこの結び方も 何回かやってるうちに、だんだん要領がわがってきて
ザッとこんなもんだ。 d(。+・`ω・´)シャキーン←ドヤ顔

干し場所がないんで、物干し場にパンツらと一緒に吊るさってら。(爆)
ちなみに子どもの頃、岩手県南の祖母が作った干し柿は
笹竹に柿を横に5、6個刺したものを
縄ばしごのように何段にもヒモっこでつないだものだった。
そのせいか、おらはあんぽ柿のような柔らかいお上品なのでなぐ、
ガチガチに固く干したのをむしって齧り付く方が好きなんだな。