
2014・3/6付 岩手日報より
東日本大震災から3年。
今なお3万人以上が仮設住宅などでの暮らしを余儀なくされ、
被災地の人口流出は止まらない。
災害公営住宅の整備やまちづくり事業は、用地取得という難題や
入札不調に直面しながらも、少しずつ槌音を響かせ始めている。
犠牲者への思いを胸に、新たな三陸の未来を切り開く道のり。
復旧の現状と復興への歩みをさまざまなデータで紹介する。
交通網の整備



県営建設工事の入札件数と取りやめ(不調)率






岩手県全体の動向

被災した沿岸12市町村の動向
洋野町

久慈市

野田村

普代村

田野畑村

岩泉町

宮古市

山田町

大槌町

釜石市

大船渡市

陸前高田市


ご覧いただき、ありがとうございました。