この数年 北海道から沖縄まで あちこち忙しくて

ブログは放置状態でしたが、

これは!という日本酒に出くわしてしまい、居ても立っても居られなくなり、

筆(マウス)をとりました。

 

冬の寒さが厳しくなってきたこの時期に、雪椿!

 

「越乃雪椿 純米吟醸」°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

雪椿酒造株式会社

新潟県加茂市仲町3番14号

 

これはこれは、日本酒の事をいろいろ書いてきた私ですが、

初めて、「とろり」という表現を使わせていただくお酒でございます。

口当たりがとろり、とはっきりと申し上げます。

お酒と自分の皮膚の接触面の当たりが少しばかり柔らかいんです。

 

お味はですね、

このお酒は樽の中で発酵してまいりました、と言葉で述べている感じ。

辛口とか甘口とか、

そういう言い方、もう辞めませんか?と言ってる感じ。

飲んでいる人がお酒について語るのではなくて、

お酒が飲んでいる人に語りかけているのです。

だから、こちらは黙って聞いていればいいのです。

ちょっと、わくわくしてきませんか?

飲んでみたいでしょう?

 

どこでどのように購入したか、よく覚えていないのですが、

(生協の注文かな……??)

京風煮物に柚子胡椒をのせながら、ちびちびと。

とっても美味しい日本酒をいただきまして、感動しております。

雪椿酒造様

素敵な冬をプレゼントしていただき、ありがとうございました。

<(_ _)>

 

久しぶりに母から譲りうけた紬の着物に、椿の柄の名古屋帯を締めてみたい

気分になりました。

いろいろあった最中に、椿の帯を買ってもらったあの日を懐かしく思い出します。

( ̄▽ ̄)

 

ちょっと気になるチーズの味噌漬けが手に入り

今週末は、人が集まり、ワインと日本酒をいただく予定です。

純米吟醸が2本今目の前にありますが、

飲んでみて、感動いたしましたら、また皆様にお伝えしたいと思います。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

春鶯囀(しゅんのうてん)

 

新春のお慶びを申し上げます。

久方の光のどけき おびすけでございます。

<(_ _)>

 

今年は平成30年。

平成に生まれた方が早くも30歳でございます。

昭和は遠くなりにけり。

(明治は遠くなりにけり…と言っておりましたが、明治生まれの方は今ほとんどいらっしゃらないです)

 

私事でございますが、一昨年、昨年と慶事がございまして、

慶事と言いましたら、やはり御神酒がつきものがございます。

 

山があっても山梨県といえば、お水の綺麗な忍野八海がございます。その地を訪れた与謝野晶子が命名したのが、

 

「春鶯囀(しゅんのうてん)」

甲斐の銘酒 純米酒

株式会社 萬屋醸造店

山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1202-1

 

寛政二年創業

創業以来、親しまれた酒銘は、昭和8年(1933年)六代目当主・中込旻の弟 純次と交流の深かった、歌人 与謝野鉄幹・晶子夫妻が、純次の母さとじの歌に興味を持たれ、「一度お会いしたい」と話が持ち上がっていました。

 

萬屋醸造店 山梨 銘酒 春鶯囀 しゅんのうてん お酒 製造 販売

与謝野晶子 山梨へ

 その年の10月、ぶどうが実り紅葉の美しい季節にとの中込旻の計らいにより、2泊3日の甲斐路の旅が実現されました。
 与謝野夫妻は、勝沼ぶどう園から昇仙峡に1泊、甲府での歓迎会の後、増穂村の中込家(萬屋醸造店)に宿泊、この度で多くの歌を詠み、その中の一首「法隆寺などゆく如し 甲斐の御酒(みき) 春鶯囀のかもさるゝ蔵」に当主旻は深く感銘し、酒銘を「春鶯囀」へと改め、現在に至っております。

 

なるほど なるほど ( ..)φメモメモ

 

一昨年、富士吉田(現在の駅名は富士山)のある吾人と素晴らしいご縁をいただきました。

日本全国津々浦々、「日本酒が一番好きなお酒です」と言いふらしている私でございますからもうお分かりでしょう。

(≧▽≦)

わざわざお送りいただきました。

 

新年にミナミマグロの赤身と♪

翌日は大晦日に作ったおでんに青ゆずこしょうをのせて♪

 

舌にも喉にも、後腐れのない、上質な水源ならではの、身体の中に消え入るような清らかなお味の日本酒でございました。

✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

お送りいただきました人との出会いが日本酒との出会い。

日本酒との出会いは人との出会い。

最近の若い方に瓶の形が焼酎と間違われないように…と変な老婆心が出てしまうほど、とても、とても愛らしい姿なのです。

 

「春からこいつは縁起がいいわい」

( ̄▽ ̄)

とついつい歌舞伎調になってしまうほどの逸品でございました。

 

本年もよろしくお願いいたします。

<(_ _)>

 

 

 

お国のために死ぬ……

 

戦後72年、いえ、そのもっと前から…

この言葉に胸をうたれて涙した方がどれだけいらしたことでしょう。

 

でも、本当は、正しく言うならば、

 

「お国のために生きる」

 

これが正解です。

 

少子高齢化の日本では、「お国のために生きる」が

この国を愛する人々の成すべきことになります。

 

今は個性の時代。多様化の時代。

生きる目的もそれぞれ違うのが当たり前で、

それを認め合う社会。

将来の希望や夢もさまざま。

(^^♪

 

子どもたちや若者の夢や希望を奪うような法律は

国の将来を奪う法律です。

 

18歳成年? 18歳選挙権? ⇒18歳徴兵制

 

徴兵制とは軍隊=戦争

 

「お国のために生きる」

 

戦争は若い人が沢山死にました。

日本人の平均寿命が毎年発表されていますが、

昭和20年当時のグラフを探してみてください。

数字の真実が現れています。

平均寿命が20代という年が見つかりますよ。

 

平和な世の中で人殺しをしたら犯罪者。

戦争で人を殺したら、英雄。

 

戦争という状況は、非日常。

戦争という状況は、非人間的な状況。

 

いかなる戦争も美化してはいけない。

どんな美談があったとしても、それは

非人間的な状況の中で、人間性を決して失うことのなかった

尊い魂の持主のお話。

間違っても、戦争が生んだ美談ではない。

 

人間が人間らしくあるために、

「お国のために生きる。」

 

これが正しい答え。