加賀菊酒本舗

菊姫合資会社

石川県白山市鶴来新町タ8


山廃仕込 「菊姫」


仕事の帰りのスーパーで、

五島列島の鯵のお寿司と遭遇してしまったため、

そのままお酒の売り場で日本酒を購入♪

三 (/ ^^)/


2本選んで、最初の開けたのが、「菊姫」♡


久しぶりに黄金色の日本酒です♪

透明感の方が強いのですが、やはり金色。


お味も、金色のもつ含みといいますか、

軽くなく、重くなく。

辛くなく、甘くなく。

( ̄▽ ̄)=3


五島列島の鯵の、脂は乗り過ぎず、しかし身は厚い。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


まさに、絶妙の出会い♪

(≧▽≦)


日本の奥深さ。

まさに、この逸品でございましょう。


四季をこよなく愛し、享受し、堪能するのであれば、


自然と共存し、

日本の教育を、風土と歴史に忠実なものとし、

日本の政治を、全ての生命を尊重する、平和の仕組みとし、

世界が平和になり、

文化遺産や、景観を守ることが必須ですね。

(*^ー^)ノ


美味しいお酒は、

平和でないと、

造れないし、買えないし、飲めないということですから、


本日の美酒「菊姫」


有難いことでございます。

(。-人-。)







「風の森」

油長酒造 ( ゆうちょうしゅぞう )
奈良県 御所市中本町1160番地


「風の森」のこだわり

 ①全て純米酒
 ②全て無濾過
 ③全て無加水
 ④全て生酒
 ⑤搾り方
  ・真中採り
   "あらばしり"と"責め"の部分を大幅にカットした採り方
  ・しぼり華
   "責め"の部分をカットし、華やかな部分を集めた採り方
  ・笊籬(いかき)採り
   もろみの風味そのままに搾る、蔵元独自の技法


涼しい季節になりました。

日本酒も美味しくいただけますし、酒の肴も充実しています。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


今年は2度ほど奈良へ行く機会があり、

すっかりと奈良のお酒の虜になり帰ってまいりました。

(〃∇〃)


友人からすすめられた「風の森」はなかなか地元でも簡単には買えず、

他のお酒を購入して宅配して、奈良をあとにしました。


心残りのまま、そのあと立ち寄った名古屋で、ふらりと入った居酒屋で、

なんと、風の森があり、旅の喜びもひとしお♪

(≧▽≦)


錫でできたとっくりで、とてもいい冷やし具合いでいただきました。

o(〃^▽^〃)o


宙に泳ぐといいますか、お酒の重さが、水の重さとは違う質量といいますか、

かえって、意味不明な言い方ですが、

とにかく風の森なんです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


風の森は実際に奈良にある、山裾の風が吹き抜ける場所なのです。

奈良はもともと日本酒の聖地。

大神(おおみわ)神社は、日本酒の神さまの本家大元。

その年の新酒ができたとき、酒造が軒下に下げる杉玉も、

三輪山の大神神社が発祥になります。


他にも何種類か奈良で買ったお酒を飲んでいますが、

全部、すばらしく、私の日本酒の価値観の幅が広がりました。


その時に購入した、「山椒味噌」も絶品。

地元の手作りのようで、山椒の葉がなめらかに裏ごししてあるのか、

鶯色で、瓶を開けると、ふんわりと山椒の香りがします。


そのままでも、お豆腐にのせても、ご飯の上でも♪

(≧▽≦)


さらに、いただきものの、

豊後水道、佐伯、鶴見港の「あじのごまだし」♪

地元の漁港のおかみさんたち手作り。

こちらも、なめらかで、鯵の臭みもなく、

味も濃くないので、ちびちびと♪

「だし」とうだけあって、鍋ものやうどんの汁に少しいれてもまた美味しい♪

(≧▽≦)


奈良のお酒ものがたりは、まだまだ続きます。

これからの季節が本番でございます。

忙しくてほとんどブログの更新していませんが、

日本酒とのお付き合いは、末永くよろしくお願いします。

(。-人-。)



そういえば、昨日、長崎のいとよりのお刺身美味しかったです。

塩でいただきました。突然思いだしました。

(;^_^A




坂東三津五郎さん、59歳。


勘三郎さん、団十郎さんにつづき、

歌舞伎界の中心となる方がまたお亡くなりになりました。


梨園は血縁が踏襲していく世界。

物心がついて、親の姿を見よう見真似しながら、

その環境の中で育ち、いつしか親を追いかけ追い越し…


海老蔵さんのブログを見ていても、

お父様のお墓参りをしたり、

生前通っていたお蕎麦やさんで食事をしたりしている様子があり、

親を偲ぶその姿に、

ときどき胸がつまることがあります。


年明けに偶然、テレビの番組で、三津五郎さんが息子の巳の助さんに

今年の新春の浅草公会堂の公演のお稽古をしている場面を拝見しました。


まだまだ、教えてもらいたいこと、

伝えたいこと、双方に沢山あったと思います。


ご家族にとっても、無念であり、

歌舞伎界にとっても、本当に残念でたまりません。


昔からの歌舞伎ファンの年配の奥様は、

「働き過ぎなのよ。歌舞伎座を新築したから、松竹も稼がないといけないから、

公演が多すぎて、休み暇もなくて、本当にお気の毒」

と常々話していました。


昼夜の公演、地方公演、新作公演など、365日お稽古しながら舞台をこなしています。

激しい立ち回りなどもあるので、怪我でもしたらと心配でなりません。

どうか無理のないように、役者の皆様が健康に留意していただけたらと思います。


若手の役者さんたちが、どんどん育ってきて、

バトンを受け継ぎ、受け渡していく、明るい未来もあります。


どうか、天上にいらしても、

歌舞伎界の未来をお守りくださいね。


三津五郎さんありがとうございました。

舞台での懐かしいお姿を思い出しながら、お見送りさせていただきます。


感謝