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    おび内科・漢方クリニックのブログ

       鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。

みなさんこんにちはもみじ

 

10月に入り、インフルエンザとコロナワクチンの接種がはじまりました。

 

現時点でインフルエンザは30名ほど、コロナは10名の方が接種を完了されました。

 

10月4日は今シーズン初めてのインフルエンザA型陽性の患者さん(大学生)を診断いたしました。

 

コロナは8月ぐらいから散発的に流行しているような印象ですが、インフルエンザもすでに来ているようです。

 

寒くなって部屋を閉め切ることが増えると、三密になって感染リスクが高まりますので

 

すこしでも換気をして、マスクや手洗いを励行し、接触を減らしてください。

 

 

発熱の患者さんの診察は動線を分けないといけないため

 

あらかじめお電話で予約をしてからご来院ください。

 

なぜ直接来院がよろしくないのかと言いますと

 

クリニック側が受け入れ態勢ができていないため待ち時間が長くなること

 

他の患者さんに感染を広げてしまう恐れがあること

 

こういう問題があります。

 

基本的に他の患者さんの診療が終わる午前の最後、または夕方の最後の時間に

 

ご案内する形となります。

 

発熱が辛くて待てないという場合は、大変申し訳ございませんが、随時受け付けている総合病院の救急外来への受診をご考慮ください。

 

 

 

今回は「ネガティブな気持ちを変換する翻訳力のお話し」と題してお伝えいたします。

 

 

病気になるとネガティブな気持ちになりますね。

 

それ以外にも

 

 

・試験の結果が悪かった。

 

・投資をしたが損をしてしまった。

 

・失恋してしまった。

 

 

人間は自分の理想や予想に反する出来事がおこると、気分が落ち込むという性質があります。

 

それが、怒りに変換されることもあります。

 

そういうネガティブな感情から抜け出したいはずですが

 

現実が理想からほど遠いので、しばらくは抜け出せません。

 

そんなときは翻訳力を発揮してみてください。

 

 

うさぎとかめの競争の物語をご存じでしょうか。

 

 

日本での解釈は

 

能力は高いが有頂天になって、昼寝して努力を怠ったうさぎが

 

能力は低いがこつこつ歩みを止めなかった努力家のカメに負けるという解釈です。

 

「才能にあふれたものよりも、こつこつ努力を重ねたものが最後の勝者となる」

 

という教訓として語られています。

 

イメージとしては努力家のカメが偉くて、自惚れ屋のウサギはダメという感じですよね。

 

 

ところが米国では

 

「能力に優れた優秀なものでも、一瞬の油断で敗者となることがある。油断を恐れよ

 

という教訓として語られています。

 

優秀なウサギが油断さえしなければ、カメには負けなかった。

 

基本的に能力の高い優秀なウサギを目指しましょう。

 

劣っているカメは努力しても所詮はカメだから。

 

という感じです。

 

ウサギが主人公でカメは物語の引き立て役という感じです。

 

 

このようにひとつの事柄も解釈によって反対の意味になります。

 

もし、みなさんがネガティブな気持ちに陥ってしまったときは、解釈を変える、翻訳力を働かせてみて下さい。

 

 

失恋で落ち込んでいるときは

 

この世に何十億人といる人類の中に、もっとぴったり合う人がいるはず。

 

新しい出会いのスタート。

 

と翻訳できます。

 

 

投資の損失で落ち込んでいるときは

 

収入とは、良い仕事をして対価を得ることが基本であると教えてくれた。

 

より一層仕事に励もうというエネルギーをもらった。

 

と翻訳します。

 

 

病気になって落ち込んでいるときは

 

健康を考えるための時間を与えてくれた、人生において本当に大切なものが何かに気づくことができた

 

と翻訳します。

 

 

伝説や物語、他の人の体験などをいろいろ聞いていると

 

苦境に陥ったときの辛い気持ちを

 

どのように翻訳すればいいのか教えてもらえることがあります。

 

多くの人の生き方を学んでおくことは、自分のメンタルを保つ方法につながります。

 

 

では、翻訳の最終地点はなんでしょうか?

 

ひとつの思考に縛られないことではないでしょうか?

 

 

2024年10月27日はいよいよ衆議院選挙です。

 

結果によって日本の総理大臣が決まる選挙になります。

 

みなさんは、どのような結果を予想されるでしょうか?

 

私は予想外の結果になっても、落胆しないことにしています。

 

 

オセロでは、もし白が欲しければ黒を両側からはさんで、ひっくり返さないといけません。

 

だから、まず黒がびっしり並んでいる状態が必要なんです。

 

いわば、自分が望んでいない状況が必要なのです。

 

それがひっくり返って、ようやく自分の理想が実現するんですね。

 

そう考えると、うまくいかない状況が続くことは

 

理想の状況が訪れる、前段階ととらえることができます。

 

そうやって思考を柔軟にしておきます。

 

 

 

おそらく自民党総裁が総理大臣に就任すると思います。

 

自公政権は医療費や介護費用の国民負担を増やす政策をずっと続けてきたので

 

病気で通院や入院が必要な人、介護が必要な人には、今後ますます厳しい政策をとるでしょう。

 

病人や高齢者はその辺に寝かしておいて、早く死んでくれればよいということでしょうか・・・

 

 

なぜなら、彼らの税金の使い方がそういう発想だからです。

 

全国にある国立大学病院の赤字が、全体で235億円もあって大変だ、病院が維持できなくなる

 

という話が記事になっています。

 

 

一方でマイナ保険証推進のためのコマーシャルやポスター、システムの改修などに887億円予算を計上しています。

 

 

マイナ保険証推進予算の半分で国立大学病院の赤字は解消します。

 

病気の人が治療をもとめて訪れる病院の赤字を補填せず、マイナ保険証推進に税金を投入するのは賢いと言えるでしょうか?

 

このままだと、病院が倒産、閉鎖となりますので、全国の病院に設置した顔認証カードリーダーはただの置物になります。

 

おもしろすぎます!!

 

令和の「生類憐みの令」です。

 

人間よりマイナンバーの方が大切なんですね。

 

これからは「マイナンバーカード様」と呼ばないといけないかもしれません。

 

 

元デジタル大臣の河野さんも絶対に保険証の廃止を延期しないと断言して

 

強情ぶりを日本全国に知らしめてくださいましたが

 

ひとつの思考にとらわれて、現場を知らず、硬直した考えを変えることができなかった人たちが

 

日米開戦からの敗戦という歴史をつくりました。

 

日本国民は尊厳を破壊され、みじめで、ひもじい思いをさせられました。

 

 

まさに、いま新しい戦前が訪れています。

 

そろそろ気づき始めている人も多いのではないでしょうか?

 

柔軟な思考を失った国民が、硬直した思想の政治家を選び、その代表である総理大臣が

 

自らの狂気を自覚しないまま、「生類憐みの令」を本気の本気で制定してしまい

 

全国民を不幸のどん底に落とし、日本が没落する日が近づいています。

 

 

それを防ぐ方法はあるのでしょうか?

 

それは政権交代でしょう。

 

野党が第一党では心配だと思う方も多いと思います。

 

大丈夫です。

 

おそらく、どの政党が第一党になっても政策はそんなに変わりませんし

 

変えられません。

 

日本は世界の一部なので、日本の国内事情だけで物事が決められないのです。

 

50年前とは違うのです。

 

 

ただ、自民党公明党以外の政党が第一党になると、すこしだけ変わることがあります。

 

新しく政権を担う政党は自公政権がやらなかったことをやろうとするはずです。

 

そうでなければ自分たちの存在価値がないからです。

 

つまり、いまオセロでいえば、黒くなっているところが白になり

 

白いところが黒になるわけです。

 

いま、豊かに繁栄しているところは厳しい状態になり

 

いま厳しい状態に置かれているところは豊かになり

 

普通のところは普通のままという変化を示すはずです。

 

 

自公政権が続けば

 

いま豊かなところはもっと豊かになり

 

いま厳しいところはもっと厳しくなり

 

普通のところは普通のまま

 

となります。

 

 

東京一極集中も是正されないまま50年たちました。

 

そろそろ、オセロをひっくり返してもいい時期なのでは

 

と思っています。

 

 

まとめると

 

予想外の結果で、落ち込んだり、メンタルが弱くなった時は

 

思考を柔軟にしてください。

 

ひとつの考えや解釈に縛られないようにしてください。

 

今の状況は悪い状況ではなく、事態が好転する前段階ととらえる訓練をしてください。

 

オセロの黒が白に変わる準備段階なので、落ち込むことはないんだと自分で自分を励ましてください。

 

そういう気持ちになれないときは、波乱万丈の人生を送った人の伝記や物語を読んでみてください。

 

逆境をどう翻訳して、メンタルを保って、生き抜いたか

 

そういうヒントを与えてもらえるはずです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました薬