おび内科・漢方クリニックのブログ

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       鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。

おびクリニュース2021年1月号を転載いたします。

 

Q.コロナウイルスのワクチンは接種した方が良いでしょうか?副作用が心配です。

 

 

A.古今東西、感染症を撲滅できたのはワクチンのお蔭でした。

 

歴史的、科学的に考えれば、一人でも多くの人がワクチンを接種をする事で、コロナの終息がやってくるはずです。

 

ただし、副反応が不安な方も多いでしょう。

 

ワクチンの接種は任意ですから、自分で決めなればなりません。

 

とても、悩まれると思います。

 

ユダヤ人国家である、イスラエルでは全国民へのワクチン接種が世界最速で進んでいます。

 

メリット・デメリットを厳格かつ合理的に判断するユダヤの人達の判断は参考になると思います。

 

かくいう私も接種の意志を固めています。

 

なぜなら接種しなかったが故に、自分が感染しクラスターの中心になるような事があれば、必ず後悔するからです。

 

皆さんも様々な情報を集め、賢明なご判断をなさってください。

 

 

もしも、国の対応が混乱し、ワクチン接種のスケジュールが遅れても慌てないで下さい。

 

政府が1月から実施した海外からの入国制限と

 

私たち一人一人の感染対策(マスク、距離、換気、接触は15分以内)が

 

感染者を減少させるはずです。

 

やれば減ります。

 

やらないと増えます。

 

単純な原理です。

 

ではなぜ、政府はここまで酷くなる前に決断できなかったのでしょうか。

 

「国民がコロナに気を取られている間に「桜を見る会」の幕引きを狙っていた?」

 

「コロナから国民を守るより、前総理を守りたかった?」

 

※検察庁から「桜を見る会」に関して事情聴取を受けた安倍前総理の記者会見は12月24日でした。それから2週間は人々の耳目をコロナに集めておき、安倍総理、自民党への批判をうやむやしようという意図があったのではないでしょうか? だから国民が仕事や学校で忙しくなり政治から関心が離れる、1月7日まで緊急事態宣言が出せなかった・・・・。安倍総理と自民党を守るために、コロナを利用した。その結果、多くの死者を増やし、医療崩壊を招いた・・・。国民の死を利用してでも、安倍総理への追及を逃れたかった・・・。そういう判断だったから、緊急事態宣言が遅れたのではないでしょうか。心ここにあらずといった風の菅総理の会見の裏には、本音は感染爆発をとめるべく、コロナ対策を加速させたかったが、安倍総理、自民党を守るために、二階に住む人から「まだ緊急事態宣言を出すな、GOTOを止めるな」と釘を刺された。だから、自分の気持ちを込めて話すことができなかった・・・。そういうことはないのでしょうか?

 

「税収減が困るので、コロナ感染が拡大しても、「GOTO」で旅行、飲食、買い物に誘導し消費税の税収を増やしたかった?」

 

本当はどうなんでしょうか?

 

イスラエルは歴史的経緯から(善悪はさておき)、決断力、実行力が鍛えられている国です。

 

それに比べて日本政府は・・・。

 

私は甚だ頼りなく感じます。

 

だからこそ、「私達一人一人が強く、賢くあらねば」と思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました薬