おび内科・漢方クリニックのブログ

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       鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。

みなさんこんにちはニコニコ

 

2019年10月1日より消費税が増税されました。

 

予想した通り、キャッシュレス決済によるポイント還元政策は見事に混乱をきたしています。

 

「増税対応レジの納品が間に合わない!」

 

「5%還元小売店舗で申請したのに、手違いで2%になってしまっている!」

 

といった商店主の怒りの声が聞こえます。

 

 

悲しいことに懇意にしていたお蕎麦屋さんが2019年9月30日で閉店してしまいしたしょぼんしょぼんしょぼん

 

細かい事情は伺いませんでしたが、個人商店が商売をやりづらい時代になったからです。

 

パートさんの人件費上昇と人手不足、原材料費高騰、物流経費上昇、店主の高齢化などの要因があったようですが

 

10月1日の増税で、息の根を止められたようなものだと感じます。

 

霞が関地方の人たちは全く想像できないと思いますが、これが鎌倉市の現実です。

 

ましてや地方経済の疲弊はもっともっと大変なのではないかと思っています。

 

 

増税開始前より財務省の嘘があばかれていました。

 

財務省は新聞には軽減税率を、経団連には法人税維持をエサに与えて、この二つを操り

 

「日本は借金大国。増税しないとギリシャのように破たんする」

 

と国民に脅しをかけていましたが

 

 

真実は

 

・日本は世界一国外に資産をもっており、実際の借金はもっと少ないこと

 

・そもそも借金は政府がこしらえたものであり、返済の義務は国民ではなく政府にあること

 

・本気で借金を減らしたいなら支出を減らすべきなのに、日本の支出は毎年膨張し100兆を超えていること

 

・大企業の内部留保は過去最高で法人税を上げても困らないのに法人税の増税をやらないこと

 

 

このような真実を大学教授や元官僚の方が誠実に語り、本を書いて教えてくれています。

 

 

つまり、これらの事からわかることは、財務省は財政再建をする気がさらさらないということです。


つまるところ30年間消費税を我々は負担してきましたが、赤字国債は増え続け国家財政は全く改善しませんでした。


客観的事実を言えば、30年前に導入された消費税には大企業の内部留保と赤字国債を最大化する効果があっただけである。以上。


これが現実です。


この話を医療に置き換えるなら


赤字国債という病気を治そうと、30年間、消費税というお薬を3錠、5錠、8錠、さらに10錠と我慢して飲んできたが、いっこうに病気は良くならず、むしろ激しく悪化したのです。


普通のお医者さんや患者さんなら、3年間続けても効果のない治療ならやめますよね。


まして、30年間続けて、むしろ病状悪化するような治療を強要するのは傷害殺人ですよね。


財務省の本音は

 

借金が~!

 

赤字国債が~!

 

と大騒ぎして国民の危機感を煽っておいて、こっそり自分たちが自由にできるお金を増やしたいだけなのです。


自分達は日本一優秀な選ばれし人間達として、虚栄心を満たしたいだけなんです。

 



心底みっともない人たちだな。。。。

 

お金が欲しければ、自分の知性と体力で稼げば称賛されるのに、国民からちょろまかしたお金で、こそこそ豪遊してるなんて。。。。。

 

かっこ悪い人たちだな。。。。。

 

ということが、本に書かかれています。

 

 

だから消費税の増税に日本を発展させる効果はなく

 

収縮、沈没、消滅の効果をもたらすでしょう。

 

その小さな兆しとして、鎌倉市の個人経営のお蕎麦屋さんがひっそりとお店を閉じたのです。

 

 

しかし

 

「悪法も法なり」

 

ですから、私も含め一般国民は法律に従って税負担をしなければなりません。

 

日々の生活をきりつめ、将来の生活に不安を覚えながら、心をぎしぎしと軋ませながら生きていくしかありません。

 

そういう社会が何をもたらすのでしょうか?

 

私は


日本国民は増税を強要された恨みを増幅させるであろうと予想します。

 

怨嗟の声は先の参議院選挙に表れていると論評している評論家もあります。

 

 

人が何かを強要されて、しぶしぶ従ったあとに、心に生じる恨みは一生消えません。

 

戦争が最たるものです。

 

戦争では、人々は自分の意志に反することをあらゆる場面で強要されます。

 

その恨みは子や孫の代まで永遠に消すことはできず

 

人々を恨みの清算行動へと駆り立てます。

 

そして、いつの日か復讐が人生の目的となってしまうのです。

 

本当に悲しく、切なく、恐ろしいことです。

 

善良な人々を悪鬼に変えてしまうのです。

 

 

だから、私たちは他人に何かを強要してはいけないのです。

 

他者への強要はあなたも相手も悪い方向に変えてしまう行為であることに気が付かなくてはなりません。

 

だから、消費税は強要してはいけなかったのです。

 

もし

 

政府が「国民の皆さん増税をお願いします。どうか、助けていただきたい。そのかわり、私たちも爪に火をともして頑張りますから、お力をかしてください」

 

と、これまでの嘘をすべて正直に告白し、謝罪し、心から頼まれれば、被災地への義援金のように、強要されなくても自然とお金は集まります。

 

 

ところが

 

 

「困ったときはお互い様、国民が政府を助けますよ」と考えている国民を信じられない政府。

 

「どうせ税金を無駄遣いして政治家と官僚が私腹を肥やすだけだから脱税してやる」と政府を信じられない国民。

 

こういう、世相が生まれています。

 

いずれ、日本は過酷な年貢を一方的にとりたてられる農民と幕府の関係となり、百姓一揆のような反政府活動が頻発し、国家分裂の方向にむかうでしょう。

 

 

これは止められるでしょうか?

 

 

私は西の方から変わっていくと考えています。

 

歴史的に、日本の権力は東から西へ、西から東へと行き来してきました。

 

西の平家を東の源氏が滅ぼし

 

東の北条氏を西の足利氏が倒し

 

西の豊臣家を東の徳川家が倒し

 

東の徳川を西の薩長土佐が倒して

 

東京中心の新しい時代を作ってきたように

 

次は西日本の人たちが中央集権官僚利権国家を合法的、平和的に倒して新しい時代を作るのだろうと予想しています。

 

 

東京の中央集権に異議を唱える、西日本の人たちが

 

国民と政府が同じ方向をめざし

 

等しく豊かさを分かち合えるような国に変えていこうとする動きが芽生え、実を結びつつあります。

 

私はその広がりに期待をしながら、100歳まで生きて、日本がよい国に変わったことをこの目で見届けたいと思います。

 

そのとき、2019年10月1日に強要された消費税の恨みが晴らされるであろうと予想しています。

 

最後まで個人的な長文をお読みいただきありがとうございました。音譜