おび内科・漢方クリニックのブログ

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鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。


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みなさんこんばんはニコニコ

 

今年もあと1か月足らずとなりました。

 

今年はよい年でしたでしょうか?

 

10大ニュースなどの企画が目に入る時期ですが

 

過去を振り返らず、明るい未来にむかって生きていきましょう。

 

インフルエンザワクチンの不足は深刻ですしょぼん

 

昨年に続き、今年も不足ですしょぼん

 

当院では12/7に20人分が入荷予定です。

 

申し訳ありませんが、それで打ち止めとなりますしょぼん

 

品物がないので、いかんともしがたい状況です。

 

ワクチン接種をご希望の方は12/7以降先着順で接種させていただきます。

 

クリニックに直接ご来院いただける方、なおかつ先着順とさせていただきます。

 

申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

今回は

 

「めだかは水道水でOK」

 

と題してお送りいたします。

 

2017年10月に大船祭りの屋台で金魚すくいのおまけでもらったメダカ。

 

なんと、1年、クリニックで飼育に成功しました。

 

すぐ死んでしまうかと思われた、メダカは元気に1年育っております。

 

正確に言うと、はじめ2匹で飼い始めたメダカは2018年9月に1匹死んでしまいましたが

 

残りの1匹は元気に過ごしています。

 

今回、お伝えしたいことは、めだかは水道水で死なないということです

 

 

一説には、水道水はカルキ抜きをしてから、水槽にいれるようにと指示されていますが

 

私は、1年間カルキ抜きをしませんでした。

 

夏場は2-3日に一回、古い水を捨てて、新しい水道水をダイレクトに水槽にいれていました。

 

冬は週に1回、古い水を捨てて、新しい水道水をダイレクトに水槽にいれています。

 

それでも、めだかは元気です。

 

ついでに川エビも元気です。

 

脱皮して大きくなっています。

 

いわゆる、ブクブク=水質浄化装置もつけていません。

 

 

つまり

 

めだかはカルキ抜きをしていない水道水でも死なないということですニコニコ

 

 

目からうろこです。

 

逆にいえば、私たちが普段飲んでいる水道水はめだかが生息できる水質であるということです。

 

水道水は塩素がきついなどと言われていましたが、それは都市伝説だったのかもしれません。

 

めだか、水道水、カルキ抜きは古典的3原則ですが

 

1年間の実証実験の結果、カルキ抜きは不要という結論に至りました。

 

 

このように

 

ネットや口伝で常識とされていることが正しいとは限らない

 

という実例を目にして、なんでも鵜呑みにしてはいけないと思っています。

 

 

みなさんも

 

ご自分で確かめたことを、判断の第一根拠としてください。

 

ネットやフェイクニュースやオレオレ詐欺に惑わされないようにご注意ください。

 

 

めだかが塩素に強くなったのか、水道水の塩素が薄くなったのか、さらなる検証が必要ですが

 

「2018年、メダカはカルキ抜きしていない鎌倉市の水道水で元気に1年生きている」

 

それが真実です。

 

 

 

 

似たような話で

 

外国人労働者受け入れ拡大とか

 

5月の10連休合法化などは

 

絶対正しい方策だといわんばかりに法案が成立してしまいましたが

 

これは経済産業省が勝手に作り出した単なる仮定の理論にすぎません。

 

 

カルキ抜きしないとメダカは死ぬという、仮定の理論を強要されたような話です。

 

とくに10連休法案は患者さんにとっては、大変不安なことだとおもいます。

 

病気は休みも平日も関係なく発生します。

 

10日も病院が休診したら、お困りになるのは患者さんです。

 

特に小さなお子さんのいるご家庭や、高齢者の介護などをされている方はとても心配なはずです。

 

 

それなのに十分な審議もせず強行したのは、経済産業省主導の政策で、低賃金外国人労働者を増やせば大企業が儲かる、休みを増やせば、旅行業界、小売り業界が潤うと発想したからだと容易に推測できます。

 

プレミアムフライデーの不発と大失策に懲りずに

 

休みを増やすことばかり考え、自国の事を自国民で解決しようとせず、安易に外国人に頼ろうとする、経済産業省は世界一愚かだと思います。

 

 

これは平成の「生類憐みの令」といって言いでしょう。

 

法律だからと、みんな一生懸命守ったが、人民は幸せにならなかったという愚策です。

 

公務員のみなさんは公休が増えるのですから反対はないでしょう。

 

休日が増えても給料は減りませんから。

 

しかし、民間企業は営業日が減れば、利益が減ります。

 

従業員への給与は減らせませんから、その分、賞与が減るでしょう。

 

 

働かざるもの食うべからずです(新約聖書)

 

働かずに、休んでばかりで、生活が豊かになるわけがありません。

 

昭和の時代は、ヨーロッパ人やアメリカ人が休んでいる間に働くから、日本人は豊かになれる

 

という二宮尊徳の思想が尊重されました。

 

平成の時代の経済産業省の政策では、日本人は外国人より多く遊ぶことで豊かになれるという

 

親の遺産を食いつぶす放蕩息子のような、馬鹿げた思想に成り下がりました。

 

 

それにだれも異論をとなえないし、新聞の論説にも上がりません。

 

これは平成の「生類憐みの令」といって差し支えないでしょう。

 

 

わかりやすくいいます。

 

10連休にゴルフ、海外旅行にいく医師と

(医師が海外旅行やゴルフをしてはいけないという意味ではありません)

 

10連休を新しい治療法の勉強や新しい手術法の修練にあてる医師の

 

どちらにあなたは診察してもらいたいと思いますか?

 

 

言うまでもありません。

 

遊んでばかりいる医師に、すぐれた医療技術は身につきません。

 

そんな医師に診療を受けた患者さんは

 

人間より「お犬様」が大切な時代の医療を受けるに等しい結果となります。

 

 

今後3年間は自民党安倍政権一党独裁が継続する予定です。

 

議論されないまま、経団連と日経新聞の希望する政策が正しい政策として遂行されていきます。

 

2020年のオリンピックは成功させなくちゃいけない。

 

2025年の大阪万博も成功させなくちゃいけない。

 

そういうムードのなかで、政府の方針に疑問を持ちづらく、反論を言いにくくなっています。

 

自分は専門家ではないから、任せておけばいいだろと思う方も多いでしょう。

 

私もその一人でした。

 

 

しかし、めだかは水道水でOKなんです。

 

あれ?

 

教わったことと違うぞ?

 

なんのために、カルキ抜きしたり、水質浄化装置を付けたきたんだろう?

 

 

もうおわかりですね。

 

経団連と日経新聞が喜び、国民には負担を強いるだけの、巧妙にカモフラージュされた政策や方針に無駄な消費や労力を放出しないでください。

 

いま、生類憐みの令が発令されています。

 

この時代のムードにしたがっても、皆さんは幸せになれません。

 

 

間違いのない言葉は、新約聖書の

 

「働かざる者食うべからず」です。

 

それが何億年たっても変わらぬ真実です。

 

どうぞ、プレミアムフライデーや10連休といった経済産業省の政策に踊らされることなく

 

しっかりご自分の技量を高め、責務を果たし、それに見合った待遇を得てください。

 

遊んでばかりいて、自分自身の人間としての価値、仕事の価値を高める努力を怠れば

 

齢をとってから苦労するのは私たち自身です。

 

その時、政府は年金を増額して助けてくれるでしょうか?

 

するはずがありません。

 

それが明白な現実です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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