おび内科・漢方クリニックのブログ

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       鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。

おびクリニュース2022年7月号を転載いたします。

 

Q. 雨が降りそうなときに頭痛がします。気象病という病名を聞きました。どういう治療法がありますか?

 

A.かなり昔から、「雨が降る前や低気圧が近づくと頭痛がする。怪我をした古傷がうずく」という現象が知られていました。

 

残念ながら、「仮病」とみなされた時代もありましたが、近年の研究で耳の奥の内耳という部分に気圧を感知する能力があることがわかり、気圧の変化による症状を気象病と呼ぶことが提唱されました。

 

気象病の患者さんは気圧の変化に敏感なために頭痛や体調不良が起こると考えられています。

 

まだ、正式な病名として認められていませんが、気圧の変化によって引き起こされる病態が存在することに疑いの余地はないでしょう。

 

治療法のひとつとして、漢方薬が良かったという報告があります。

 

お困りの方はどうぞご相談ください。

 

 

私は、漢方外来でこのような病名がつかない症状でお困りの方をたくさん診察してきて、あることを思いつきました。

 

それは

 

人間には五つの感覚=五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が備わっているが

 

人によっては 第六感、第七感、第八感、第九感というような、特殊感覚をもっている人が存在する。

 

そして、その感覚が過敏であるがゆえに、心身の不調を引き起こしてしまう

 

という仮説です。

 

 

気象病も気圧に対する感覚(ここでは気圧覚と呼びます)の過敏症と理解することができます。

 

聴覚過敏症、嗅覚過敏症という症状も知られてきました。

 

音や匂いに敏感なため社会生活が困難になる病態です。

 

反対に、感覚が麻痺して音も匂いもわからない、というのも大変に困ります。

 

つまるところ、感覚過敏では困るし、麻痺するともっと困る、ということが言えるでしょう。

 

 

もうひとつ麻痺しては困る大切な感覚があります。

 

それは、人の心の痛みを感じる感覚、心痛覚(と呼びましょう)です。

 

人の心が痛みを感じたときに発せられる波長をキャッチする感覚、それが心痛覚です。

 

心痛覚が敏感な人は、困っている人を見ると放っておけず、人助けしてしまうので、お人よし過ぎてトラブルに巻き込まれる事もありますが、思いがけず恩返しを受けることもあります。

 

反対に高齢者、子育て世代の生活がどんどん困窮しているのに物価上昇は許容されると語った日銀総裁

 

ガソリン税や消費税の減税という救済案を議論すらしない自公政権

 

史上最高の経常利益あげ、潤沢に税負担能力があるにもかかわらず、法人税増税からのらりくらりと逃げ続け、消費税15いう、さらなる国民負担増を画策する経団連は

 

心痛覚が麻痺した病的状態と言えます

 

心痛覚は強大な力を持つ人ほど敏感でなければならない感覚ですが

 

長期間権力を保持する事によって麻痺がおこります(某国大統領も麻痺しているようです)。

 

麻痺を治すには選挙での落選という内科的治療をしてさしあげる必要があります。

 

もし、放置すれば麻痺は進行し、日本は強権独裁国家となり、国民は座して死を待つか、クーデターという出血を伴う外科的治療しか治す方法がなくなってしまいます

 

 「功成り 名遂げて 身退くは 天の道なり」との格言があるように、権力者は程々のところで権力と地位を手放すのが古来からの正道であります。 

 

 

おそらく、気圧覚や心痛覚以外にも、特殊な感覚をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 

その感覚が過敏すぎて、お困りになることもあるでしょうが、何かを特別に感じる力を持っていることは素晴らしいことです。

 

ご自分の感覚を肯定し、その特別な能力が理解され、生かせる未来が来ると信じて頑張りましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました薬