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    おび内科・漢方クリニックのブログ

       鎌倉で内科、漢方、胃カメラ、大腸カメラのクリニックをしています。診療の合間につれづれなることを発信していきます。

みなさん、こんにちはクローバー

 

どんよりした日がつづきますね。

 

5月は園芸に適した季節のはずなのですが、今年は梅雨が早く来ているようで、生育に影響が出ています。

 

今回はアウトドア用の長靴として非常に人気の高い

 

「日本野鳥の会 Wild Bird Society of Japan/WBSJ」のレインブーツ/長靴

 

をショートブーツにリメイクしたので

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

やり方は

 

足首のラインに沿ってカッターナイフで切るだけ

 

です!

それって、リメイクというほどのことなのか!

 

とおしかりを受けそうですが・・・

 

 

ショートブーツ化をした経緯をお話しします。

 

1足目を購入後、農作業や海や川に入る時に使用していました。

 

3年目ぐらいから、足首から上の筒状の部分に亀裂が入り(ゴムが折れ曲がるところ)、水が入るようになりました。

 

それでやむなく、買い替えたのですが

 

足首から下の部分である、靴底、つま先、かかとは全く傷んでいません。

 

このまま捨てるのはもったいないとおもって、なんとか利用できないかと考えました。

 

ゴムが折れ曲がる部分にすでに亀裂が入っていましたので、そこにカッターナイフをいれて、ラインに沿って筒状の部位を完全に分離しました。

 









すると、うまい具合にショートブーツとして使えることがわかりました。

 

これが市販されているものより、案外使い勝手が良いことがわかりました。

 

ポイントとして

 

①普通の靴より数CM、足首がカバーされるので水や砂が入りにくい

 

普通の靴より数㎝足首付近がカバーされるだけなのですが、いろいろメリットがあります。

 

靴についた泥をホースの水で洗い流そうとするときなどに、靴の内部に水が入ってしまうことが避けられます。

 

また、散水中に自分の足に水がかかったりすることもありますが、靴の中まで水浸しになることがかなり防げます。

 

砂浜や、草むらを歩く時も、ふつうの靴だと気づかないうちに、靴の中に砂や草がはいってきたりしますが、この足首部分がカバーされているおかげでほとんど入ってきません。

 

 

②脱ぎ履きしやすい

 

もともとのゴムが薄くてしなやかなので、かかと部分を踏んづけてスリッパのように履くことができます。

 

さらにゴムが薄くてしなやかなので、かかとの部分をちょっとひっぱるだけで簡単にスポッと履けます。

 

足を入れた時のフィット感はもともと定評がありますので、地下足袋を履いているような感じになります。

 

この感覚は市販されている他メーカーのショートブーツではちょっと味わったことがありません。

 

 

③軽い

 

当たり前ですが、ショートブーツ化によって軽くなります。

 

 

④蒸れにくく、靴の中を洗った後、乾くのが早い

 

こちらも当然ですが、蒸れにくく、筒状の部分がないので中に水が入っても乾くのがはやいです。

 

 

いかがでしょうか?

 

どうせ捨てるのだからと、ダメもとでやってみたのですが、意外といいのです。

 

私は鍬で土を耕すようなときや、海や川にじゃぶじゃぶ入るときは長靴を履き

 

植物や野菜のちょっとした手入れや、浜辺を歩く程度のときはショートブーツというように使い分けています。

 

長靴に亀裂が入って、買い替えようかなと思われたら、ちょっと思い出していただくとよいかもしれません。

 

 

 

ちなみに

 

長靴の亀裂はこちらで補修できることを知りました。

 

 

 

 

これはかなり優れものです。

 

可動部分の亀裂に塗ったのですが、硬化後にも素晴らしい伸縮性を有しており

 

亀裂が再び裂けてくる、ボンドがはがれるということがありません。

 







使用後は冷凍庫に保存する必要があるので、取り扱いが普通の接着剤などと違いますが

 

動きのあるもの同士を接着するにはとても役に立ちます。

 

普通の靴のゴム部分の補修にも使えます。

 

 





 

そもそも、これをはじめに知っていれば、1足目の亀裂を補修して使っていたはずなので

 

ショートブーツリメイクは誕生しなかったことになります。

 

便利なものを知らないほうが、新たな発見につながるんだなという感想を持ちました。


「無要の要」とはこのことかと思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました