「何かを始めようとすれば、
何もしない奴らは必ず邪魔をする。
蹴散らして前へ進め」
大河ドラマ「八重の桜」で佐久間象山の言ったセリフ
今まで同じように勉強していなかった
友達が急に勉強を始めたり
塾に通いだしたりすると
必ず邪魔をする友達がいます。
「塾行っても変わんなくない?」
「部活引退してからで良いんじゃない?」
それは保護者の間でもあります
「小学生のうちは早いんじゃない」
「あんまりガリガリやらせてもね」
人は変化を嫌います。
他人の成功も妬みます。
本当は自分もそうしたいのに
変われない自分がいるから。
周りの言う事なんか気にせず
蹴散らして進みましょう。