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北越、雲南、ちょこっとラオスの旅 7日目前編(通海~建水)

こんにちは。

仕事がひと段落し、まとまった休みがとれたので
4月29日から5月15日まで15泊17日で
ベトナム北部と中国雲南省を旅してきました。
今回はその7日目、通海から建水を経て
棚田の町元陽へ至る大移動です。


前回(6日目)からはや1ヶ月。いやはや何という遅筆。

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「チェックアウトしたら朝市をほんの一瞬冷やかし
バスターミナルへ」

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「バスターミナルへ行く途中の回族食堂で朝飯。
回族食堂にはこの先旅の道中何度もお世話になりました」

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「人によりますが、明らかに漢民族とは違う、
トルコとか中央アジア辺りの血が入ってそうな顔立ち。
男の子の被っているイスラム帽が可愛らしい」

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「調味料は塩、砂糖、唐辛子、山椒。地元の人達が
全部入れていたので私達も全部入れてみます。
この店では刀削麺はなく、このきし麺のような麺1種類でした。
あまりコシはなかったけどスパイシーでなかなか」

バスターミナルの受付で建水行きのバスチケットを所望すると
「この人に着いて行け」と傍らにいた女性を指す。
女性に着いて行くと大通り沿いに何人かバスを待つ人達がいた。
程なくしてバス到着。みなで乗り込む。

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「先ほどの女性は車掌さんのような役回りらしく、
皆から料金を徴収している」

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「走ること小一時間ほどで曲江に到着。
他のバスへ乗り換えの人などがおり、しばし停車」

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「ここは通海への途上”緑ドームのモスク”が見えた辺り。
町にはヒジャブを被った女性が行きかっていました。
やはり近くに回族のコミュニティがあるようです」

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「この辺の名物料理なのか町には
上から鶏がぶら下がった大きな窯が点在していました」

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「回族の村にも見える土壁や白壁の家が並ぶ集落」

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「中国の田舎は開発ラッシュ。新たな高速でも
できるのでしょうか。旅行者にとっても利便性か
昔ながらの風情か・・・悩ましいところ」

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「その後は李浩寨、羊街など通過し、2時間弱で建水に到着」

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「建水のバスターミナルもGOOGLE MAPの位置とは異なり、
朝陽楼の前の道を真っ直ぐ東へ行ったところにありました」

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「バスターミナル前にやたらとたむろする回族。
どうやらほとんどのバスの車掌を彼女達が担って
いるようで、○○行きのバス乗らないか?と
声をかけているようでした」

何はともあれ、朝陽楼とその先の旧市街を目指します。

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「ちょうど小学生の下校に遭遇。中国入国後最大の街
だけあって、子供もませてます。
Vサインでキメてましたが、私がモタついてるうちに
こうなりました。笑」

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「ハノイ以来の天秤棒。風情ある豆乳の量り売り」

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「そして人民のライフワーク。ああ、幼い頃思い描いた
中国のイメージの断片がここにあるような気がする」

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「朝陽楼は残念ながら改築工事の真っ最中。
上に登ることは叶いませんでした(TωT)」

朝陽楼を潜れば、そこには風情ある旧市街が広がります。

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せっかく中国に来ているのだから1つくらい
観光名所チックな場所にも行ってみようと言うことで
明・清時代の豪商の屋敷”朱家花園”に行ってみました。
料金は2人で100元と最近の我々の生活水準からして
べらぼうに高い値段でしたが、重たいザックも預かって
くれることだし入ってみました。

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「ほとんど人がいない園内をいにしえの時代を偲ばせる
風情ある建築物を眺めながら散策するのは
なかなか心休まり、目の保養となる豊かな時間でした。
それにしてもこの屋敷の広大で贅沢なこと。
当時の豪商の裕福さにただただ驚きです」

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「園内にはこんな立派な岩山も!」

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「と思いきやこれは盆栽でした。笑」

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「掲載している写真からはわかりにくいですが、
花園と言われるだけあり園内には古今東西の様々な草花が
植えられ渋い色合いの建築物に鮮やかな色彩を添えています」

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2時間ほど見学して出ました。

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「葡萄のミニ版みたいな見たことない果物を売る男。
現地の人がかごから勝手につまんで試食してますが、
こちとら礼節・謙虚・遠慮を重んじる日本人。
なかなかそうはいきませぬ。笑」

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「暑かったのでコーヒーのフローズンドリンクを。
雲南省は暑いせいか少し大きめの街には
この手のドリンクスタンドがけっこうあります」

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「再び朝陽楼をくぐり、もと来た道を引き返します」

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「ほとんど見分けがつきませんが、先ほどのとは別の卓です」

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「バスターミナルに着いたら、元陽南沙行きのバスチケットを
買い、乗り込みます。
目的地は元陽の新街鎮ですが、建水から出ているのはほとんどが
南沙行き。いったん南沙まで行って乗り換え、少し先の新街鎮へ
行くのが一般的・・・だと思う」

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「バスに乗ってたら窓の下に蒸しパン売りのおっさん登場。
白い蒸しパン1元なりv(^-^)v
味は何と言うんだろう・・・少しライチのようなフルーツ感&
麹のようなコクあり・・・と言うと褒めすぎですが1元にしては
美味かったです」

さぁ、いよいよ世界屈指の棚田広がる元陽の街へ。
しかしそこへ至る道のりは思った以上にハードなものだと
この時の私達はまだ知る由もなかった。。。

Regards.

夏だ!レゲエだ!Willie Lindoだ!after midnight run

こんばんは。

昨日(土曜日)は一日家にいる必要があり、
日中ゴロゴロして何もしなかったので
夜、22キロほど走って1時間ほど前に帰ってきました。
つ、つかれたぁ~(>△<)
3月の三浦国際以来のハーフの距離でしたが、
あきまへんな。こんなことじゃ。
これからは週一くらいでハーフやらないと!

外は涼しかったですが、やはりカラダはカラカラになったようで
帰ってきてから冷たい水3杯(+AMINO VITAL)に
350缶のビール1本、ポンジュース1杯、
そして2杯目のハイボールを飲みながらこのブログを書いてますが、
まだまだ美味しいです!渇いてます!笑

明日は暑かったらプールでも行って泳いで、
図書館で富士山の本でも借りて来よー
(来月富士登山を計画しています。何の準備もしてませんが、
大丈夫なんでしょうか・・・我ながら)。
そして帰って来たら仕事の資料作り・・・(TT)

何だか今年はバタバタといつの間にか夏が来ちゃった感があり、
気づいたら「あ、夏だ・・・」という感じだったので、
最近慌てて「夏と言ったらレゲエじゃないかー」と
レゲエを聴いたりしています。

スカもルーツもダブも好きな私ですが、
一番好きなのは旨味のあるラヴァーズ・ロックかも知れない。
※リゾート感ばっかしのキレイキレイなだけの奴は×ですよ!
そんなラヴァーズの名プロデューサーと言ったら
MAD PROFESSORDENNIS BOVELLはもちろん大好きだけど、
MY No.1と言えばやっぱりWILLIE LINDOに行き着くかな。
いい意味で軽くてクリアでキャッチーなのに
しっかり旨味があってレゲエの本質を押えたバランス感覚が
たまりません。

そんなWILLIE LINDOがMY FAVORITE REGGAE SINGER
BERES HAMMONDをプロデュースした2作は何と言いますか
鬼に金棒という表現がピッタリでつまりは最強です。
BERES HAMMONDはとてもソウルフルなんだけど、
TOOTSほどタフじゃなく、随所に泣きや甘さが顔を覗かせる
人間味がグッとハートに触れてくるGOOD SINGER。
BOB MARLEYを別格としたら私は一番好きかも知れません。

Soul Reggae/Beres Hammond

「70年代制作。半分くらいはレゲエじゃなくて
ソウルとかレア・グルーブ的な曲ですがそちらも良いです。
WILLIE LINDOのレンジの広さを物語ってます」

Beres Hammond/Beres Hammond

「80年代制作。それゆえSOUL REGGAEよりは
テクノロジカルなサウンド。
しかしそこはBERESの歌声にWILLIEのプロダクションゆえ
しっかり美味しく仕上がってます。
ジャミーズ以降のリズムがドスドスいってDJがジョンバラピーって
叫んでるだけのダンスホールなんて冗談じゃねーぞー!!っていう
私みたいな人間がしっかり楽しめる1枚です♪」

Do the "SETSUDEN" , enjoy the hot summer
and sometime be cool with Reggae !

Regards.

神楽坂の店1-石かわ

こんにちは。

先日、誕生日だったので普段あまり行かないような
ところに足を運んでみたくなって、
神楽坂にある割烹の石かわに行ってみました。

夕方、神保町での用が済んだ後、嫁と待ち合わせ。

遅めの時間しか予約が取れず入店まで時間があったのと、
この日はお昼にラーメン二郎に行ってしまい
(そして当然のように野菜、脂増しにしてしまい)、
正直あまり腹が減っていなかったので、腹を減らす意味もあって、
歩いて飯田橋へ。飯田橋駅前のブックオフで中古CDを
物色しながら、店からの電話を待っていると
20時頃に用意ができたと連絡が。
買おうかどうしようかひとまず”保留”で手に持っていた
ANITA BAKER / GIVING YOU THE BEST I GOT と
FABULOUS BAKER BOYSのサントラ
(あ!どっちもBAKERじゃん!って意味ないけど嬉しい奇遇。
今書いてて気づきました。笑)
を急いで棚に戻し、漫画を立ち読みしていた嫁を呼びに行き、
お店へと向かいます。

神楽坂をあがり、毘沙門天の手前の路地を左へ。

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店内は大きな木のカウンターに席が8つ。
無駄のいっさいない清潔で品のあるミニマルな空間。

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一瞬自分の格好(Tシャツ、ハーフパンツ、ビーサン)を後悔。
ドレスコードなどもちろんなく、堅苦しい雰囲気でもないんですが、
上記のような内装であり、客層も大人な人が多いので、
ボタンシャツ、長ズボン、靴ぐらいの格好で行った方が
空間にフィットして、自分が楽だと思いました。

奥の方は見えませんが、個室や厨房があるのでしょう、
時折若い衆の元気な声が聞こえます。
適度な緊張感はあるものの、堅苦しくなく、リラックスでき、
慣れてくるとアットホームな雰囲気すら感じる空間です。

料理は定期的に変わるので参考程度ですが、
以下のようなものをいただきました。

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「アペリティフ。
『葡萄発泡酒』のハーフボトルを注文。
すっきり美味しく飲めて渇きは癒えましたが、
味の方はマスカットジュースっぽい感じでさほど深みはなし。
こういうお店でのっけから上質のシャンパーニュなど
ぶちかまされるとこちらもつい構えてしまうので
これくらいの力の抜き加減で丁度いいのかも・・・
と好意的に思えます(結果的に満足できるいいお店
だったから好意的に思えるんですが)」

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「アスパラのおひたし。
アスパラにエビに白アスパラを裏ごしして寒天で固めたもの
などが入っている。やさしく豊かな味わいでかつ涼しく癒される」

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「京の賀茂なす&みすじのたたき。
なすも牛も風味、食感良く、涼しげな一品。
確かなすは茹でた後、素揚げしたと言ってました。
牛は特に産地の説明なし。あってもよさそなものですが」

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「ハモと新レンコンの吸い物。
新レンコンは擂って餅っぽくなっており甘みがあって美味しい!
ハモも歯応えがあり上品で美味しかった。
根っから関東人の私は
最近よ~うやくハモに夏風情を少しは感じるようにもなりましたが、
依然として愛着と呼べるような感情は持ち合わせておりません。笑」

葡萄発泡酒を飲み終えたところで、本編のお酒です。笑

クッキリ樽香のついた強めのシャルドネを
飲みたい気分だったので、以下をボトルで。
Chateau Montelena
2008 Napa Valley Chardonnay


シャトー モンテレーナ シャルドネ ナパ・ヴァレー/シャトー モンテレーナ


初めは思ったような香がとれませんでしたが、
口に含むとイメージに近い樽香、そしてコッテリ感。
注がれたばかりのキンキンの状態より少し間を置いて温度が
多少上がった辺りが飲み頃でした。

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「刺身・・・アオリイカとふっこの昆布あて。
アオリイカは香り良く、ねっとりとした食感がたまらない。
ふっこも微かに昆布の香がつき、香・歯応えがグッド。
また、つまの大葉や茗荷が細~く刻まれていて見た目美しい。
若いお弟子さんが『とても大変なんですが、修行ですから・・・』と。
鮮烈な香を放つ岩のりは刺身につけて良し、それだけでいただくも良し。
※ちなみにイカをひとつ食べてしまってから気づいて撮影」

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「アワビ。
とても磯の香り豊かでそこらのアワビとは俄然違う。
台湾で食べたアワビの姿煮が単なるゴムみたいに思えました。笑
添えられた肝がまた豊潤&濃密でワインが進みます」

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「稚アユ。
これも香良く、頭からパリパリいける芳ばしい一品。
このサイズのアユを使うのは、これ以上大きくなると
大味になるのもあるけど、骨を気にせず頭から食べて
もらえるのがこのくらいの大きさまでだからだそう。
お好みでつけるタレ酢はとてもやさしい鮮烈さでアユの
塩っ気を和らげ、いい風味付けをしてくれるたいそう
美味しい調味料でした」

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~~ 迫り来る稚アユ ~~

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~~ 置物のような美しさを見せる稚アユ ~~

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「確かにこのサイズのアユになると頭から丸ごといくのに
多少難儀します。アユの塩焼き2尾+アユの味噌田楽1尾。
これはこれで美味しかったアユ尽くしのこちらの定食は
2年前の秋にツーリングで訪れた郡上八幡の
魚寅にて」

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「和え物。
ずいき、生麩、きゅうり、ウド、ゼリー、さくらえび、焼きしいたけ、
いちじくを生のごまで和えたもの。
いろんな食感・香・味が渾然一体となって素敵なカオスを作り出す。
シャクッと系(ずいき、ウド、きゅうり)から
モチッ・グニャッと系(生麩、ゼリー、いちじく)まで食感の楽しさ、
それらをひとつにまとめ上げるクリーミーな生ゴマの風味、
その中から時折顔を出すさくらえび、ゼリー(みたらしみたいな味)、
しいたけの味わいの主張などなど、この日一番印象に残った一皿でした」

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「ゼリー寄せ。
毛ガニ、ウニ、じゅんさい、冬瓜、きくらげのゼリー寄せ。
これもいろんな食感、味わいのハーモニーが楽しめる一品。
毛ガニ、ウニなどそれだけでも十分美味しかったですが、
味わい深いゼリーが更に美味しさを引き立ててくれます。
じゅんさい、冬瓜は夏らしい涼しさを供してくれる上に
それぞれ食感の妙味を発揮していいアクセントを与えてました」

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「時鮭を炊き込んだ「時しらず」という炊き込みご飯。
普通に美味しかったけど、期待が大きすぎたのか普通だった。
いっしょに出てきた漬物は水茄子は昆布・塩・リンゴ酢で
漬けたもの(と言ってたような)らしくとても美味しかった。
一杯ずつ食べて、残りはおにぎりにしてもらった」

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「誕生日ケーキ。
お店での会話の中で「誕生日で来た」と話したら、
ケーキに蝋燭を立てて出してくれました。
蝋燭の火を吹き消すと大将・女将さん、若い衆みんなで拍手してくれ、
嫁さんとの写真を撮ってくれました。すばやくこういうサプライズが
できるところがさすが!という感じでした」

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「デザート。
すいか、ココナッツミルクのゼリーの上に種無し葡萄が乗って、
周りに(透明な)オレンジソースが敷き詰めてある。
鮮烈なフルーツ感とココナツの円やかさが楽しめる、
目にも涼しく、おめでたい一品(紅白ですがこれは誕生日とは
関係ありません。笑)」

空腹ではなかったにもかかわらず、最後まで全く苦もなく、
どれも大変美味しくいただけました。
空腹という大味なスパイスを抜きにしてこそ、
ゆっくりと向き合える世界もあるのだと改めて実感した次第。

美味しい料理、お店の温かいもてなし、
外の世界とは隔絶されたゆったりとした親和的な空気、
豊かな時間に酔うことができました。
最後は店の外で角を曲がって見えなくなるまで
お店の人みんなで見送ってくれるので、
「あ~、こんな格好の私を見ないで~!(涙)」と思いつつ、
次はもうちょっとちゃんとした格好で来ようと反省する私なのでした。

Regards.