ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく/ダイヤモンド社
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ホリエモンのゼロを読みました。

発売直後から話題になってたので、買って直ぐに読みました。

1時間もかからず読めてしまって、熱い気持ちにさせてくれる、良い自己啓発本だと思います。


内容は、ホリエモンの幼少期からの語りから始まり、今の今まで、ホリエモンがどう考えて、物事を取り組んできたかという構成になっております。


僕はブログで、たまにホリエモンの事を書きますが、凄い人なんですよね。

ただ、凄すぎて、それを理解できない人からは、否定されてしまう。

特に、旧態依然とした環境にいる人からすると、能力が高く、革新的なホリエモンは目の上のタンコブ。

結局、そんな人達に、刺されて、投獄されてしまったんだと思ってますが・・・・


今回の本は、そんなホリエモンが、自分自身を理解してもらう為に、書いた本です。

結論しか言わず、誤解されやすいホリエモンの、思考方法を紐ほどいたという感じですね。

そういう意味では、今もホリエモンは、新しい自分になる為に進化しているとい事なんでしょうね。


話を本の内容に戻します。

内容は、自己啓発本とかに良く書いてあることと同じです。

ただ、そこにホリエモン自身を重ね合わせることで、熱い本にしあがってます。


短時間で読めますし、お勧めの本です!

グリード 上/講談社
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グリード 下/講談社
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大好きな作家である真山仁さんの、ハゲタカの続編、『グリード』を読みましたー。


今回は、リーマンショックという史実に合わせて、物語が展開していきました。

なので、いつもと違って、展開が読めるといいますか、先読みできちゃうのが、残念でしたが・・・・

それでも、鷲津(主人公)を始めとして、キャラ設定がしっかりできている分、そのキャラクターが史実で活躍してる様は、面白かったですね。


2014年。。。

なんだかんだで、リーマンショックから6年目に入ろうとしております。

100年に一度と言われたり、世界大恐慌の再来と言われてましたが、普段生活している人は、そんなに何も変わってないと感じてるのではないでしょうか?


事実、あまり変わってなくて・・・・

それは、各国の中央銀行が、緩和と称してマネーをばらまいたからです。

そして、各国の政府が財政を拡大して、需要を創出した、、、リスクを取ったからです。


そういった、中央銀行と政府のおかげで、最悪期を脱出できた訳ですが・・・・

そのツケは誰かが取らなければならないんですよね。


米国のFED(中央銀行)は、リーマンショックから6年目で、やっと緩和縮小を始められました。

正確には緩和拡大のスピードを緩めただけで、まだ縮小している訳ではないですが、それでも、新興国懸念と言われるように、新たな歪が生まれ始めてます。


また、各国の政府は財政を拡大した事で、国の債務は拡大の一歩です。

これは、誰が負担するのかって、結局は国民ですよね。


まぁ、何が言いたいかって言いますと、魔法の杖は無いってことです。

リーマンショック後、各国の中央銀行、政府のおかげで、最悪期は脱しましたが、そのツケは、結局、誰かが取るんですよね。

一気に痛みは来ませんでしたが、これからジワリジワリと痛みは来ると思われます。

1月のランニングは、19.2Km。。。

肉体改造の年とかいって、普段とやってる事、変わってないし(´□`。)。


あと、新しく通おうと思ったジムが、すごい混雑していたので断念。


やっぱり、自分でやるしか無いか。。。


ってか、肩の筋肉がつけたいんだよなー。

その為には、ダンベル買わなきゃなんだけど、家にダンベルがあるのって、どうなのよ。。。

と、悩んでいて、こちらも実行に移せず。。。

さて、さて、どうしたものか。

中国。

共産主義でありながら、資本主義を取り込んで、上手くやってますよね。

気づいたら、日本のGDPも抜かし、世界第二位の大国になってますが・・・・


長く続かないと思いますよ。

遠くない未来に、中国が崩壊する日が来ると思います。

まぁ、崩壊といいますか、バブル崩壊ですね。

日本のバブル崩壊と同じく、債務調整を余儀なくされると思います。


資本主義というシステムは、完璧なシステムじゃないものの、これ以上、最適なシステムがないので、多くの国が採用しているに過ぎないのです。

そして、その資本主義の最大の欠点は、バブルを生むことです。

結局、皆が競争する事で成長はできるものの、その成長が行き過ぎると崩壊する・・・・

そして、そこでダメな物(余分な物)が崩壊して、新たな芽が生まれるというのが、資本主義のサイクルです。


なので、中国幹部がいくらがんばって崩壊を阻止しようと思っても、膨らんだ風船が弾けるのが当然な事のように、時間の問題だと思います。

事実、中国の株価を見て頂ければ分かるように、2006年から一向に上昇しておりません。

典型的なバブル崩壊パターンです。

そして、そろそろ更なるサポート水準を割り込もうとしております。。。。

今月末に中国工商銀行が販売した理財商品がデフォルトするという観測がありますが・・・・

こんなのをきっかけに、崩壊が始まるかもしれませんね。


まぁ、別に中国の崩壊を望んでいるわけじゃないですが・・・・

膨れたものは弾ける。

それが資本主義ですし、日本も米国も欧州も皆経験している訳でして・・・

中国が崩壊するのも時間の問題だという事です。

ツイッターでは、よく呟いてますが・・・・

改めてドル円の見通しを書きたいと思います。


基本的には、ドル円は上昇トレンドが継続すると思ってます。

米国が緩和を縮小するのに対して、日本は緩和を拡大している事。

原発を停止している事で、エネルギー資源の輸入拡大で貿易収支の赤字が拡大している事。

グローバル化は先進国をインフレにしにくくするとは思っているものの、今の金融政策は短期的にはインフレになりやすく、それがドル円をサポートすると思っている事。

から、しばらくドル高円安地合いが続くんでしょうね。


ただ、既に大分円安は進んでますし、米国が利上げを開始などしないと、更なる上昇は限定的なんだと思います。

105-110円くらいが、今年の目途なんでしょうね。


短期的には、新興国懸念からリスクオフで円高になる可能性が高そうです。

95-100円まであってもおかしくないかもです。


まぁ、見通しはこんなもんにしまして・・・・


何度も言いますが、円安で幸せな事なんて何もないです。

通貨が高くて潰れた国はありませんけど、通貨暴落で潰れた国は腐るほどありますからね。


円安、円安が良いとか言いますけど、円安になっても貿易収支は改善してません。

輸出企業が既に国内で生産を減らしてますし、円安になったからって、日本経済が潤うわけではないのです。

むしろ、原発停止によるエネルギー資源の輸入拡大で、貿易赤字を拡大しており、国富を流出しております。


甘利さんも、だんだん気づき始めてますよね。

円安になっても、既に日本が潤う構造になってないことを。


そして、国民もその内、気づくのです。

円安で、物価が上昇して、一方で給料が上がらず、不幸を感じてから。。。


円安イコール幸せじゃないのです。

数年後か、10数年後か分かりませんが、今の政策が日本崩壊の一歩だったとならないようにしたいものですね。