「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記 -5ページ目

酒蔵ツーリズム協会にセミナーしました

 

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2月21日、酒蔵ツーリズム推進協議会主催の「令和6年新春酒蔵ツーリズムセミナー」にて講演させて頂きました。
テーマは「資源、エネルギー、ヒトを循環させるサスティナブルブリュアリーの挑戦」。
学校蔵での酒造り体験プログラム、それをきっかけに地域に居場所を持つようになった外国人参加者の人たち。そんな事例や最近の進化をなるべく具体的にお伝えしました。
他のセミナーは山形県酒造組合特別顧問の小関敏彦氏による「山形県酒造組合GI山形の取り組み」、文化庁の飯島隆専門官による「郷土料理100年フードと酒」。熱量に溢れる面白い内容、郷土料理と日本酒を組み合わせるペアリングなどであっという間の3時間でした。

引き続き懇親会では多くの方にエールを頂き、各地の新しい取り組みを伺ったりと刺激もいっぱい。

懐かしい皆様の近況、準ミスSAKEの齋藤ひかりさんの意欲的なビジョン、

ミス酒OGのその後の活躍も知ることが出来て、一口で日本酒と言っても

その先には無限の可能性が見えます。

日本酒から色んな世界が広がっているのを実感した一日でした!

 

尾畑酒造本社を改装中

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今年の佐渡金山や大型ホテルなどが1月2月はお休みして改装しているところが多いのですが

尾畑酒造本社も同様に酒蔵SHOPをお休みして少し改装しています。

まずは外装。だいぶ進んできています。

そして、入り口入ったところも順調に。

少しずつ進んでいるところ。

今月中にはなんとか形になりそう・・・かな???

 

お楽しみに!

能登の酒造りにエール!能登杜氏の映画「一献の系譜」チャリティ上映会

【能登の酒造りへエール!能登杜氏の映画『一献の系譜』のチャリティ上映会 in 佐渡島】

令和6年元日、能登半島地震が発生し、多くの尊い命が失われました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。また、未だに避難を余儀なくされている多くの方々をはじめ、被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

能登と佐渡は古来より航路でつながり、深い繋がりがありました。美しくも厳しい日本海を臨む海岸線、黒光りする瓦屋根の家々が連なる集落、同時に日本初の世界農業遺産となった里山の風景は、まるで双子の兄弟姉妹のように類似しているといいます。人の交流もあったことからルーツを同じくする人も多いといい、同じ地名も多々あるそうです。

佐渡酒造協会は、まず能登の方々の営みと風景を「酒造り」を通して佐渡の皆さまと共有することから始めようと、能登半島で古来より酒造りを生業としてきた技能集団「能登杜氏」を描く石井かほり監督のドキュメンタリー映画「一献の系譜」の上映会を2月25日(日)にアミューズメント佐渡で行うことに致しました。このチャリティ上映会を通じて、能登のことをより深く知って頂き、関心を強めていただく事で、継続的な支援の輪が拡がっていくことを願っています。

そして、能登の酒蔵が酒造りを再開する日が来ることを、能登の皆さんに笑顔が戻る日が来ることを心よりお祈りし、佐渡からのエールとしたいと思います。たくさんの皆様のお越しをお待ちしております!

■『一献の系譜』チャリティ上映会

〈日時〉2月25日(日)

    13:30開場、13:50主催者挨拶、14:00上映開始

〈場所〉アミューズメント佐渡

〈主催〉佐渡酒造協会、〈共催〉佐渡市教育委員会

〈参加方法〉事前申し込み不要、当日会場にお越し下さい

〈料金〉一口1,000円

*上映会の参加費はすべて石川県酒造組合ならびに公益財団法人ほくりくみらい基金「令和6年能登半島地震災害支援基金」に寄付されます。

下記は場面写真より