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みなさんこんにちは!
春がすぐそこに来ている今日この頃ですが、2月といえば、日本では海鮮が超美味しい季節でもありますよね~
中でも注目したいのが、蟹!!!
オバタビ初の泊まりの旅行と言えば
2022年の石川富山でした。
オバピースじゃないよ、
カニピースだよ🦀
この時も、美味しいかにを求めて旅に出たのはご存じの通り
そんなカニ好き3人に今回、
さんチョク さんから蟹のPRのご依頼いただきましたよ~
カニのPRをいただけることになったのはむしろ必然とも言える
(ほんまかいな)
そこで、またこの人がこんな生意気なことを言うんだな。
おタヌは思った。
(絶対、えりんすもそう思ってる)
市場には出回らない、若松葉ガニとは⁉
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
県外にもあまり出荷されず、ほとんどが地元鳥取で消費されているという、大変貴重なものだそう
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
サイズにドン引き?!若松葉ガニ
え?デカっ
大きくて思わず自分の手の大きさと比べるおタヌ。
その大きさに大騒ぎの3人。
だって、若様。まだ成人じゃないからもっと全然小さいと思ってたんですけど
そうなんです、“若”松葉ガニというくらいなので、小さいちょこんとサイズの蟹がやってくると思っていたら、かなり大きく迫力のある子がやってきたもんだから、オバたちパニック
あまりの迫力と凛々しさにビビる3人。
最初に手をつけたちあきが、早速茹でたのだけど、鍋に入れるのを一苦労したとのこと。
ぎゅうううう〜〜
めっちゃ折りたたまれてる
※これ、4人用の土鍋ですw
これを見たえりんすは、足と頭を分けて茹でました。
料理が苦手なおタヌは、この後カニの下ごしらえに格闘することになるのである。(でしょうね)
【鳥取県産】活生 若松葉ガニ – さんチョク (sanchoku-mall.com)
若松葉ガニ、どうやって食べるのが美味しい?
どうやって食べるのがベストなのか相談し、ちーちゃんはそのまま茹でガニ、おたぬ&えりんす家は鍋でいただきました
さんチョクの方にもお伺いしましたが、
やはり茹でカニが最高の食べ方です。何もつけずにカニの持つ塩味を味わうのが素朴で美味しさを肌で感じられる食べ方です。
と、ご担当者様。
やはり、素朴な蟹の味をしっかり味わうにはシンプルに茹でガニがよいそう。
元CA、食通ちーちゃん、そのまま茹でガニでいただきましたが、
「んまっっ!!」
台所で茹でたてをそのまま。
何もつけずにいただきました
が、これが大正解!!!
とにかく驚きの柔らかさと甘さ。
蟹そのものに残る海水の塩分で程よく塩味が効いているので、ホントに何もいりません。
鮮度が高いとこんなにもツルンと甘みが強いのかと感動
正直、今まで食べたお取り寄せ蟹の中でダントツのNo.1です。
他にもさんチョクのご担当者様からは
茹でたカニを醤油、三杯酢等で頂くのも味変で美味しく頂けます。加工用に調理する方法もございますが、新鮮なカニをあまり手を加えず頂くのがカニ本来の味を堪能できる調理方法となります。
と教えていただきましたよん♪
さて、カニ鍋チームはといいますと。。。
おタヌ頑張りました
シンプルな寄せ鍋に。
ちゃんとしたカニを食べるのが初めての
高校生娘と中学生息子が
「超ウマイ!」
と喜んでくれたので
いっぱいよそってあげました!
一方のえりんす家も寄せ鍋。
ワインならスパークリングがよく合います
カニカマの方が美味しい、なんて言っていたこりんすが、このカニを食べて美味しさに気づきてしまったのか夢中で食べるので自分の取り分が少なくなり、えりんすは気が気じゃなかったのはここだけの話(笑)
締めはもちろん雑炊。
カニ雑炊って、雑炊の中で1番美味しいと思うのですが、、カニの出汁が凝縮され、いいお味なのです
さて、1番料理苦手なおタヌ。
なんと、カニ味噌流しちゃったんだって
嘘でしょーーー
茹でる前に洗えばよかったの?
覆水盆に返らず
流れた蟹味噌甲羅に返らず
えりんすが食べてたカニ味噌焼きの写真を
悔しそうにじっとり眺めてみましたとさ。
若松葉ガニの蟹味噌は脱皮直後なので水っぽい、なんて見聞きしていたのですが、確かにあっさりはしていたものの、蟹味噌独特の芳醇な香りや濃厚さが控えめで、むしろ癖がなくてとても美味しかったです
次こそは、、!!
カニの処理、茹で方はどうしたらいいの?!
お店の方が丁寧に教えてくださいました
・若松葉ガニを、タワシなどを使い、真水で綺麗に洗います。
・甲羅を下にして、腹部の前掛け(フンドシ)を外します。
・中のミソがこぼれないように、手で甲羅を外します。
・脚を上に持ち上げ、折るようにして肩を外します。
・肩を外す時、カニミソが付いてきますが、スプーン等を使って甲羅に残します。(カニミソ料理に使います)
・肩についているエラを、手で取り除きます。
カニが隠れるくらいのたっぷりの沸騰したお湯にカニを入れます。
・重し(なべぶた・皿など)をして、再沸騰するまで茹でます。
・再沸騰してから、さらに5分程茹でます。
・茹で上がったら、さっと水をかけます。
・下茹で等の作業は必要ありません。
若松葉ガニも一般的なカニと同様の茹で方でよいそうです
お塩も特に入れなくてもよかったみたいww
ここで、我らが聞きまくり魔えりんす、質問が止まらなくなる
記者かよ!
でも確かに立派なのにお手頃価格でみんな気になってたえりんす記者ナイス
“松葉ガニ”なのにお得に食べられる理由
若松葉ガニは、サイズは松葉ガニとほぼ同等(※1)なのですが、身の締まりが脱皮直後ということもあり、松葉ガニに比べると、6割程度ではある(個体差はあります)。若いというだけあって、まだまだ身やカニ味噌も十分には詰まっていないため、お値段もその分リーズナブルに提供されているそう。
身入りは少ないものの、その分、水分が多いため、逆に身を折って食べる際に、身離れが良くつるんとした喉越しが最高!その若松葉カニが松葉カニの1/3~1/5程度の価格で買えるのであるから食通にはたまらない存在なのである
美味しさに関しては、松葉ガニと同等の上品な甘さを兼ね備える、水分量が多いのでより甘みを感じられるとか。
※1 一般に販売される若松葉ガニは1kg級は少なく、小さいサイズが多い。
脱皮直後で特に大きなものは身入りが良くないので、身入りの良い中小サイズが販売される。
みなさん、聞きました?松葉ガニの1/3〜1/5の価格とは
松葉ガニって二万とか三万とかしちゃうもんね
その何分の一かのお値段でこの味をいただけるだなんて、、
若松葉ガニのことを知れてよかった
これは、美味しいもの好きのオバタビ読者の皆様にもぜひ食べていただきたい名品です
シーズン限定、今しか食べられない冬の味覚を、みなさんもぜひ楽しんでくださいね
若松葉ガニが買える、さんチョクサイトはこちら
【鳥取県産】活生 若松葉ガニ – さんチョク (sanchoku-mall.com)
なんと、こちらのリンクから購入すると、2/25まで、お一人様一回のみですが、5%オフでお買い物できるそうです!!
お見逃しなく!
では。