「節分の日もクラウドシップ」
スターシードの写真家の小原里美です。
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2020年2月3日 東京で撮影。
旧暦では立春が年の始まりで、節分はその前日です。
年のエネルギーが本格始動になるのが立春と言われています。
節分の日にクラウドシップ来てましたよ。
2020年が本格始動するのをサポートに来ていたのかもしれません。
スターシードなので、今はクラウドシップに簡単に気がつきます。けれど、どの星から来ているかはまだわかりません。私の持つ星の種が点火されたらわかるようになるのでしょうか？
no.84で紹介したクラウドシップに似ています。同じ星の宇宙船かな？↓
no.84の時点では自分がスターシードと知りませんでした。なので、気がついているけど、まだ眠っている感じの文章です。
この「Heavenly world」の記事を最初から見ると私の覚醒の進化が分かると思います。
金星の宇宙船、スター・オブ・アシュタールの指揮官であるアシュタールが星の種を植え付けた人をスターシードと言います。
宇宙の魂を持つ人は色んな惑星を転生しています。私もそうで、自分の感じではプレアデス、アンドロメダ、シリウス、金星、アルクトゥルスと関係があると思います。
私は宇宙船の中で、誰かに呼ばれて任務として地球に生まれる事になったのが、生まれる前の最後の記憶です。
私を呼び出したのはアシュタールということになります。私がいた宇宙船はスター・オブ・アシュタールで金星出身？
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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