「大きなカラス」
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2019年12月5日 皇居で撮影。
大嘗宮一般参観中に不思議な雲が撮影できたので数回に渡り紹介しています。
➡●大嘗宮一般参観へ行きました。 ●no.96-大嘗宮で1-光環1 ●no.97-大嘗宮で2-龍蛇神 ●no.98-大嘗宮で3-光環2 ●no.99-大嘗宮で4-レムリアのイルカ ●no.100-大嘗宮で5-彩雲 ●no.101-大嘗宮で6-鳳凰 ●no.102-大嘗宮で7-鳥
no.43で、カラスは世界中で神の言葉を伝える預言者、神聖な存在と紹介しました➡●no.43-カラスの雲
今日の写真は大きなカラスです。八咫烏は咫(約18㎝)の八咫(8倍)で「大きいカラス」という意味なので、このカラスは八咫カラスなのかもしれません。3本足かは見えませんでした。
なんか笑っています。参観者達の喜びのエネルギーを感じて嬉しいのかもしれません。18日間で約80万人が一般参観したそうで、一日平均は約4万4千人です。
私が参観した日、いろんな天界の存在達が姿を見せていました。きっと毎日がそうだったのかもしれません。みんな雲を使って姿を見せてくれることを知らないから気づかないだけで、目のいますよ。
「大嘗宮で。」は今日で終わりです。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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写真家 森山大道を記録した「森山大道×小原里美」を2020年出版を目指して活動中。