「北斗七星と太陽」
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2019年 東京で撮影。
秋分の日の大きなエネルギーで、上手くシフトした感じがします。
3次元にいる私達と高次元にいる存在達の距離が近くなっているせいか鳳凰や龍がよく飛んでいます。
そんな事もあり、今日の写真は二日前の10月5日撮影です。
龍だと思って撮影したのですが、画像を確認すると、柄杓のような形。しかも虹の直線。
逆北斗七星の形。北斗七星を調べると、no.53で紹介した瀬織津姫と関係があるそうです。➡●no.53瀬織津姫と応龍
瀬織津姫は龍神であり、虹は龍も現すので、瀬織津姫、北斗七星、龍、虹と全てが繋がりました。
逆北斗七星は天から見下ろした北斗七星というイメージがきます。地上から見た北斗七星と逆になります。
アスリートがテレビカメラ前の透明な板にサインをする場面を想像してください。映像には文字は逆向きに映っています。そんな感じです。
ちなみに戌辰戦争で酒井玄蕃(さかいげんば)は庄内藩二番大隊の軍旗に逆北斗七星を使い、連戦連勝だったそうです。逆北斗七星は最強ですね。逆じゃないと駄目らしいです。
瀬織津姫は歴史から存在を隠された女神ですが、封印がとけ、瀬織津姫のエネルギーがますます増えていきそうですね。
次回もこの写真の続きです。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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