「顔は見せないよ」
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2009年 北海道で撮影。
この世界は多次元になっているので、天界の存在達は別次元で同時に存在しています。
なので、エネルギー体が見える人は見えるのですが、私も含め多くの人はエネルギー体が今は見えていません。
天界の存在がわざわざ雲を使って姿を見せてくれるのは、見えない人達にメッセージがある時です。エネルギー体が見える人には、そんな事する必要がないですからね。
雲をコントロールして完全体で現れるのは集中力や表現力の高さが必要らしく、個体差があるようです。
自画像が上手い、下手。全体を細かく写実的に描く者もいれば、一部分だけ抽象的に描く者もいます。天界の存在達の個性が現れます。
今日の写真の龍はお腹しか見せてくれません。no.63の鳳凰も尾羽だけでした。
「わかる人だけ、わかればいいさ。」と、聞こえてきそうです。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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