「龍の親子」
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ただ今、不思議な天界写真「Heavenly world」を紹介しています。
今日の写真は2014年 神奈川県で撮影。
寄り添うツインレイの天使の雲を2回続けて紹介しました。今回は寄り添う親子の龍雲です。
親の龍は形が少し崩れていて輪郭線が上手く描けていないですが、わかると思います。
前回のツインレイの天使の恋人同士が寄り添う感じと全く違いますね。親が子供を見守っている感じがします。子供の龍がまだあどけない感じでカワイイです。龍の絵や彫刻は大人の龍ばかりなので、龍の子供をイメージしにくいですが、こんな感じなんですね。人間に例えると小学校低学年、no.13の若い龍は20歳前後で、no.17の宝珠を持つ龍は30～４０代、no.6の立派な角の龍は60代以上という感じかしら？
龍もいろんな年代がいます。次回は赤ちゃんの龍や鳳凰の写真を紹介します。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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