「鳳凰・・・」
写真家の小原里美です。今までの活動や作品はこちら➡SATOMI OBARAオフィシャルサイト
ただ今、不思議な天界写真「Heavenly world」を紹介しています。
今日の写真は2010年神奈川県で撮影。
駅を出たら、何やら不思議な形の雲が見え、それが何かわからずに撮影。
わかりますかね？
見分けられるようになると、自分で空を見て天界の存在達に気がつくようになりますよ。
この写真を「Heavenly world」no.4に出てきた人に見てもらいました。
しかし、天界の存在達は私に姿を見せてくれても、教えなくていいと言う。（詳しくはno.7を読んでください。）
どうしてもわからず、ギブアップして教えてもらいました。
「尾っぽの長い鳳凰」とだけ言って、詳しく教えてもらえませんでした。
「これも鳳凰か～。４羽もいる。」と数年前はここで終わっていました。
が、今は違って見えます。
一番下（輪郭線 緑）、何かわかります？
上の鳳凰（輪郭線 白）とよく似ているので、同じように見えますが、これだけ何かが違う。
左に顔を向け、大きく口を開いた龍です。
私は鳳凰と龍を同時に見ることもよくあるので、どちらか見つけたらよく周辺を見てくださいね。
それにしても駅前に鳳凰と龍が飛んでいても大騒ぎにならないのが不思議です。
ほとんどの人が気がつかないだけで、目の前にいたりしますよ。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
copyright©SATOMI OBARA 許可なく写真の転載、引用は不可となっております。リブログはご自由に。
作品のお問合せ、お仕事のご依頼はこちらへ➡ SATOMI OBARAオフィシャルサイト
小原里美 出版物
「東京は雪」 2.000円 限定100部
「SWEDEN」 3.600＋税
蒼穹舎でご購入できます。
写真家 森山大道を記録した「森山大道×小原里美」を2020年出版を目指して活動中。↓