「ようこそ。」
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前回、アメリカでイーグルの雲にお見送りされた話をしました。
なので、今日は歓迎された話をします。
2010年、スウェーデンの森を散歩中、雲が変化していくことに気がつき撮影。
撮影時は、何かはわかりませんでした。
何かわかります？
私も撮影してからもずっとわかりませんでした。
不思議な形の雲。何か気になる・・・。
そんなある日、骸骨？
骸骨に見えてからはずっと気になって、良くない写真だったらどうしようと思っていました。
スピリチュアル能力のある知人にあったので、（イーグルの時とは別の人です。）見てもらいました。
「これは骸骨じゃなくて、彫が深い古代の女性だよ。
原始時代くらい古い人。
ほら、髪もあるでしょ。（笑）」
私 「確かに。髪の毛だ。」長い髪を天になびかせている。
言われてみれば鼻もある。
「この人、あなたがここ（スウェーデン）に来たことを歓迎しているよ。」
私 「そうなんだ！でも、なぜ？」
「さぁ～なぜでしょう？」
またしても理由を教えてもらえませんでした。
どうやら、自分でわかるようにならないといけないようです。
雲を使って姿やメッセージを伝えているのに、わからないでごめんなさい。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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