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★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

● DIY 【 だめでも いいから やってみる 】 ● 大阪DE農業

店主は元モデル

 想像をはるかに超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。4月26日の放送では、電話予約で刺し身がサービスになる名物「おまかせランチ」を1000円で提供する、石川県内灘町の飲食店が登場する。

 

 「おまかせランチ」は、自家製ドレッシング付きサラダ、サンショウと昆布のつくだ煮、セロリといかのナンプラーあえ、かぼちゃの煮物、長芋の漬物といった小鉢が多く付いてくることで有名。おでん、漬けマグロ、えびとねぎの白みそあえ、さばの塩焼き、ご飯、みそ汁に加え、この日のメインディッシュの2時間煮込んだ骨付き豚の全13品で、価格は1000円だ。

 

 店を1人で切り盛りする84歳の女性店主は、45歳までモデルをしていたといい、若々しい姿が印象的。料理の魅力について「頂点がない。毎日が勝負」と語り、利益はほとんど出ないものの、「心が儲かっているから大丈夫」と明かす。

伊藤蘭(67)が、8月から全国ライブハウスツアーを開催することが25日、分かった。8月20日のKT Zepp Yokohama公演を皮切りに、名古屋、大阪、仙台、札幌、東京、福岡の全国7都市を巡る。昨年発売の最新アルバム「Beside you」の楽曲をはじめ、多くのキャンディーズナンバーも歌唱する予定という。また昨年9月26日に、キャンディーズの解散発表をした聖地、東京・日比谷野外大音楽堂で44年ぶりに行ったコンサートの模様がDVD&ブルーレイ化され、今月27日に発売される。

 

 

 

 

●ワタシ想います。

 好きでした、キャンディーズ。スーちゃんが。

67才ですかー。昭和も遠くになりましたな。

 「食べたいと思ったとき、それが深夜であってもすぐにおいしい食事が出てきてほしい」

 

 夜になると手軽に食事できる場所が近くに見つかりにくい。お腹を空かせているとき、Yo-kai Expressの創業者でCEOのアンディー・リン氏が「温かい麺類が食べたい」と思ったのは、同氏が台湾出身だったこともあるだろう。

 

 そんなお腹を空かせたリン氏が見つけたのが、日本に40年以上前からある麺類の自動販売機。みなさんもドライブインや高速のサービスエリア、あるいは学食などに置かれたうどんやラーメンの自動販売機といえば、ああアレか!とピンと来るに違いない。

 

 あの自動販売機があれば、いつでも温かいうどんが食べられるのに――。

台湾からアメリカのカリフォルニア州立大学アーバイン校に留学したリン氏はスタートアップを起業するなどのキャリアを積む中で、深夜まで残業するときにおいしい夜食を食べる手段がないことから、熱々の食事を短時間で調理できる自動販売機を開発した。

 

 日本の‟妖怪”が由来というYo-kai Expressがそれだ。すでにアメリカでは2019年12月から製品が出荷され、大企業のオフィス、空港、ホテル、病院、大学、ショッピングモールやスキー場など50カ所で20万食以上が販売されてきた。

 

 しかし、彼が開発した自動調理機能は最新の高品質な冷凍技術と、既存の食ビジネスと結びつくことで新しい事業展開への可能性を拓くものになりそうだ。海外の日本食ブームとも相まって、日本食ブランドの海外展開を加速させる基盤になっていくかもしれない。

90秒で「おいしく熱々」な食事を提供

 リン氏が重視したのは調理の速度だ。日本ではラーメンなど麺類からスタートさせるが、アメリカでは麺類のほか、丼もの、スイーツなど30種類以上のメニューを提供中。いずれも約90秒で食事が完成する。

 

 「お腹がすいた。あぁ、ラーメンを食べたい。そう思ったとき、その気持ちの熱が冷めないうちに出来上がることが重要」(リン氏)

 

 急速冷凍の技術が発達した現代では、ラーメンや丼ものの味をほとんど落とすことなく冷凍保存、流通させることができる。しかし短時間で、しかもおいしさを損なわず、商品として提供できるレベルに仕上げることは難しい。

 

 そこで最新の冷凍技術でおいしさを保った食材を、可能な限りおいしく、しかも素早く調理して提供する技術を開発した。ここで解凍ではなく‟調理”と表現したのは、加熱する中で料理が完成するように設計されているためだ。

 

 具体的な手法は企業秘密とのことだが、調理に使うのは水だけ。

 

 水を過熱水蒸気、水蒸気、お湯と、異なる温度帯で駆使することで、短時間にお店でのつくりたてに近い状態に解凍し、仕上げ調理を行う。

 

 日本では1台あたり50食までをストックできるモデルのみの提供で、メニューもラーメンのバリエーションのみだが、海外では丼ものやスープ類に加え、ムースやタルトなどのスイーツメニューも用意されている。

 

 すでに東京駅、首都高の芝浦パーキングエリア、羽田空港にパイロット導入され、中でも芝浦パーキングエリアでの売り上げが好調。メンテナンスサービスはソフトバンクロジスティクスが提供する。

 OABではこの春から、「SDGs」、持続可能な17の目標の達成に向けて取り組んでいます。じもっと!OITAでも県内のSDGsに関する取り組みを紹介していきます。きょうはこちらのハンバーガーです。一体、どんなことがSDGsにつながっているんでしょうか。

 

 大手ファストフードチェーン、ロッテリアできょうから販売が始まった、「ジビエ鹿肉てりやきバーガー」。低カロリーで鉄分豊富と言われる鹿肉を全体の6割使用していて、県産も含まれています。

 

 江藤祐介アナウンサー

「鹿肉のパティなんですが、 思っていたよりも全然臭みがなくて、ぎゅっと詰まっている。ぎっしり詰まっていて歯応えがあります」

 

 この「ジビエ」こそがSDGsにつながるとされているんです。ハンバーガーに使う鹿肉を提供し、農林水産省の国産ジビエ認証施設の1つである

宇佐市の工場を取材しました。

 

 宇佐ジビエファクトリー 山末成司CEO

「ジビエはSDGsの2(飢餓をゼロに)と12(つくる責任 つかう責任)と15(陸の豊かさも守ろう)が当てはまると思う」

 

 県内では、農作物を食べるイノシシや木の皮を剥がすシカの捕獲頭数が増加傾向です。2020年度は、イノシシの捕獲数が全国3位、シカに至っては全国2位の多さでした。対策が進んだため農業や林業における鳥獣被害額は減ってきていますが、年間1億6000万円あまりに上っています。シカやイノシシを捕獲することは「陸の豊かさ」につながると考えられているんです。

 

 宇佐ジビエファクトリー 山末成司CEO

「我々がジビエとして処理するからには最後まですべてを使い切りたいという思いでやっている」

 

 こちらでは、食用として利用できない部分はペットフードの原料にあてています。ほぼ100%使い切ることで「つくる責任つかう責任」を果たします。さらに「食材」として利用することで、「飢餓ゼロ」にも通じています。一方で、普及にはまだ課題もあります。県によりますと、捕獲されたシカとイノシシのうち食用ジビエとして処理された割合は、県内ではおよそ5%。全国平均では10%です。

 

 宇佐ジビエファクトリー 山末成司CEO

「ロッテリアのような大企業がジビエを扱ってくれるのは、これからジビエを食べてほしいのでその推進の一助になって頼もしいと思う。環境にも地球にも人々にも良いことになってくると思う」

 スープ専門店を展開するスープストックトーキョー(東京都目黒区)は、レトルトの離乳食シリーズ「あかちゃんがなんどもおかわりしたくなる離乳食」の販売を始めた。味わいや彩りにこだわり、一部店舗では無料提供も実施。子育て世代の負担軽減や、ギフト商品としての販路拡大も目指す。

 

 同社は2020年11月に離乳食の販売を始めたが、パッケージ内で固まり状になる商品が一部発見されたことから、21年2月から販売を一時停止。検査を重ね、安全性や食味に問題がないと確認できたため、販売再開に至った。

 

 同社が年に1度開く全社員会議で、子どもを持つ社員がアイデアを発表し、商品化が決まったという離乳食。味わいや見た目、彩りのほか、特にこだわったというのは「米の粒が立つような食感」だ。開発担当者は「既製の離乳食は粥のように粘り気のある商品が多いため、ふっくらした米の離乳食を作りたかった」と話す。

 

 パプリカやアスパラガスなど離乳食ではあまり使わない食材をあえて採用することで、赤ちゃんが「初めて食べられた」という体験を得られるような工夫も凝らしているという。

 

 こだわりの商品を広く知ってもらおうと、同社は一部店舗で離乳食の無料提供も実施。SNSでは「もっと早く知りたかった」という声や、母親も夢中で食べた――という声も見られるなど話題になっている。4月13日現在、ラゾーナ川崎店、たまプラーザテラス店、キラリナ京王吉祥寺店、星が丘テラス店、アーバンドックららぽーと豊洲店、円山店――の6店舗で無料提供を実施しているという。

 

 離乳食シリーズは、鶏肉と7種の野菜のミネストローネ、鶏肉とさつまいものおじや、北海道産とうもろこしのシチュー、鯛出汁とトマトのおじや――の全4種類。店頭販売価格は単品480円、4個入りセット2720円、8個入りセット4640円に設定している。

 

 担当者は「赤ちゃんがちゃんと食事できるかどうかは母親にとっても不安。おいしく安全な離乳食で幸せな食卓を築く支えとなりたい」と話している。

 クーリングオフ制度があるのを告げず、虚偽の会社の名称や住所を記載した書面を交付して物干し竿(ざお)を高額で売りつけたとして、特定商取引法違反に問われた千葉市緑区、訪問販売業の被告の男(41)に対し、水戸地裁は13日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の判決を言い渡した。

 

 判決によると、男は昨年4~10月、日立市や五霞町の80歳代の男性ら4人に対し、物干し竿の売買契約の際、撤回や解除事項を告げず、虚偽の会社の名称や住所を記載した書面を交付して最高40万円など高額で売りつけた。

 

 捜査関係者によると、男は「1本イチ・キュッ・パでいいよ」と1980円と勘違いさせ、竿を切断した後に、「1万9800円ね」と吹っ掛けて売りつけていたという。

 「人が渡れる橋を、新聞紙だけで作る」。これが、神奈川県立神奈川工業高校の生徒たちの目標だ。昨年は新聞紙を棒状に丸めた「踏み板」と「ロープ」を組み合わせて全長4メートルのつり橋に仕立て、木製の支柱と土台で支えて約300人を渡らせた。今年はさらにハードルを上げ、支柱と土台も含めたオール新聞紙製に挑戦する。(横浜支局 中谷和義)

 

◇  つり橋を作ったのは、建築物の設計や材料の加工などを学ぶ同校定時制建設科4年の織原弘尚(おりはらひろたか)さん(18)ら6人のグループ。3年生だった昨年9月、「材料費がかからず意外性があるものを文化祭に出品したい」と、学校図書館で定期的に廃棄処分される新聞紙に目を付けた。細く巻けばロープ、何枚も重ねて太く巻けば丸太のような建材になるからだ。

 

 まずは、丈夫な建材とするには何枚の新聞紙を重ねればよいのか、ひっぱり強度を調べる万能試験機で研究した。

 

 見開き1枚を細く巻いた新聞紙を三つ編みにした直径3センチの太いロープは109キロの重さに耐え、橋全体の重さを支える「メインケーブル」に使えることが分かった。人の足をじかに受け止める踏み板には、見開き60枚を直径6センチの丸太状にしたものを用意。134キロの荷重にも折れ曲がらないことを確認した。メインケーブルから踏み板をつり下げる「ハンガーロープ」は、メインケーブルの半分の太さで大丈夫だった。

 

 ただ、空気が入らないようきっちりと巻かないと強度は保てない。作業では、巻き始めのページの両角を切り取り、見開きをちょうど野球のホームベースのような五角形にしてから細く細く巻いていく。紙が滑らないよう、作業台を少し湿らせておくのがコツだ。最後は木工用接着剤でとめる。

 

◇  2か月かけて完成させたつり橋は長さ4メートル、高さ2メートル。木製の土台に支柱4本を立てて計50メートルのメインケーブルを張り、計300メートルのハンガーロープで30本の踏み板をつった。使った新聞紙は約3000枚で約80キロ。11月の文化祭では約300人が渡ったが、びくともしなかった。

 

 しかし、織原さんたちには少し不満が残った。「木製の土台と支柱に頼っていると思われたのではないか」。最終学年となった今月からは、別の研究に取り組む2人を除く4人で、土台と支柱も新聞紙で作る研究を始めた。

 

 4本の支柱には、つり橋の自重に人の重さを加えた160キロ以上の負荷に耐える強度が求められる。荷重はメインケーブルを通じて横方向からもかかり、下手な支柱だとすぐに曲がってしまう。かなり難しい挑戦だが、織原さんは「今秋の文化祭でお披露目できれば」と意欲を燃やす。

 東京都は、一定規模の新築建物を対象に、電気自動車など「ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)」の充電設備設置を義務化する検討を始めた。脱炭素の実現に向け、ZEVへの移行を後押しする狙いがある。

 

 小池百合子知事が22日、定例記者会見で明らかにした。対象は駐車場付きの戸建て住宅やマンションで、施工者側に一定の条件を付けた上で設置を義務付けることを想定している。年度内に関連する条例改正案の議会提出を目指すという。

 

 都は、2030年に都内の新車販売に占めるZEVの割合を50%(2020年度末で2・3%)まで引き上げる目標を掲げている。ただ、充電設備を備えた戸建て住宅やマンションはまだ少なく、ZEV普及の障壁になりかねない状況だ。

 

 小池知事は記者会見で、「自動車を取り巻く世界の流れは激動を続けており、ZEVの普及を支える充電設備の設置は不可欠だ」と説明した。

 

 設置は施工者側に義務付けられるが、コストは建築主側が負担する可能性がある。都の担当者は「数千円の簡易な充電設備もある。都民の負担を減らすため、補助制度も充実させ、ZEVの導入を加速させたい」としている。

ダイソー「シャボン玉恐竜」をYouTuberの暮らし。すきなもんちゅーぶさんがご紹介。簡単にたくさんのシャボン玉を楽しめるおもちゃで、家の前スペースでも遊べるアイテムなのだとか。ステイホーム中の子どもの遊びにぴったりだそう。

ダイソーのシャボン玉 恐竜がイチオシ!

ダイソー話題の新商品「シャボン玉恐竜」が登場しました! 2色のくすみカラーがおしゃれな、恐竜型のシャボン玉です。シャボン玉液と、受け皿が付属します。
 
本体は電池式。電池カバーのネジをプラスドライバーで外して、単三電池を2本セットします。電池やプラスドライバーは付属しないので、用意する必要があります。

受け皿にしゃぼん液を入れ、吹き出し口につけたらトリガーを引くだけ。思ったよりすごいシャボン玉の量に、子どもはめっちゃ嬉しそう! 大人も楽しめそうですね。

 

外で遊ぶのもむずかしいご時世だからこそ、お家の前で遊べるアイテムは良いですね。気になった方は、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

《100均》ダイソー購入品|最強優秀アイテム|SNSで話題・バスり商品|収納・便利

4月22日は、アースデイです。1970年にアメリカのゲイロード・ネルソン上院議員により、「地球環境について考える日」として提唱されました。

 

このときネルソン上院議員の提唱に呼応したのが、スタンフォード大学の学生であったデニス・ヘイズ氏で、第1回アースデイの事務局長を務め、その後この「地球の日」の定着に尽力し、175カ国が参加するアースデイネットワークの代表理事も努めます。

 

そもそも当時4月22日が選ばれたのは、特に何かを記念してとか、過去の出来事にあやかってとか、そういう理由からではありませんでした。学生が地球環境に関する討論会に参加しやすい日程だったということで、この「普通の日」が選ばれたようです。

 

アメリカでは1970年4月のこの日は水曜日でしたが、試験期間中でも休日でも祝日でもなく、おまけに季節もよく、学生に参加を呼びかけるのにうってつけの日だったということのようです。

 

ちなみに1970年8月2日に東京の銀座などで始まった「歩行者天国」も、このアースデイの影響だったと言われています。当時の日本は高度経済成長期。自動車が急増し、事故が増え、排気ガスや騒音が問題となりました。そこで、道路から自動車を排除して、歩行者道路とする試みとしてスタート。日本における環境問題を考える第一歩だったかもしれません。

 

アメリカから始まったアースデイは、いまや全世界へと広がり、4月22日には各地でさまざまなイベントが開催されています。