生活雑貨からバナナまで!? 「時短グッズ」のバリエが凄すぎるメーカーが和歌山にあった。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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[かんさい情報ネットten.―読売テレビ]2022年4月28日放送の「旬感中継」のコーナーでは、多種多様なアイデア商品を開発する和歌山のメーカーの話題を取り上げていました。

 

和歌山・海南市の「小久保工業所」は、年間100種類以上の家庭日用品や生活雑貨を開発しています。全国の100円ショップ、スーパー、ホームセンターなどで取扱われる、暮らしを便利にしてくれるアイデア商品ばかりです。

 

今回は、番組で紹介していた忙しい朝を手助けしてくれる時短グッズの中から3つをご紹介します。

 

(1)「洗濯物編」

「洗濯物が一度に外せるピンチハンガー」214円(税込み)は、ハンガーにピンチが10個付いていて、ピンチを真ん中に寄せると干していたものがバサッと取れる仕組みです。

 

(2)「朝食編」

「直ぬりバタースティック」214円(税込み)は、スティックのりのような形で、フタをくるくる回すとバターが出てきて直接トーストに塗れます。

 

(3)「お弁当編」

「花たまごっこ」(近日発売予定の新作)。ゆで卵をラップにくるんで挟み数分置くことで型がつき、輪切りにすると花型に。お弁当をかわいくしてくれます。

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