ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下の国産車メーカー、ビンファストは19日、年内に電気自動車(EV)用充電スタンドを国内63省市の計4万カ所に設置する方針を明らかにした。ビングループが売却したコンビニエンスストア事業との連携は断念した。
アパートやオフィスビル、商業施設、駐車場、国道沿いなど利用者の需要が多い場所を中心に充電スタンドの設置を進めていく。同社はベトナム初のEVを年末までに発売する予定で、充電スタンドの整備は喫緊の課題だ。
コンビニエンスストア「ウィンマート・プラス」に試験的に設置していた200カ所の電動二輪車用の充電スタンドは撤廃する。需要がほとんどなかったためという。同コンビニを通じて展開していた電動二輪車のバッテリー交換サービスも停止し、同社の3S(販売・サービス・部品交換)センター「Vin3S」とショールームでの提供に切り替える。
○ワタシ想います。
ベトナムの先見性には、驚きます。
その理由として、今の日本は腑抜けていると思う。
たとえば、こんな糞女のことに毎日終始している事。
バカか民放は・・・。大事なことに触れないのがおかしい。
日本はGDP世界3位と思っているが、そのうちベトナムにも抜かれるかも?。
残念だ。国を守るもっと大事なことが、いっぱいあるのに・・・。
そのうち、糞たれ日本に成り下がり、やがて沈没するんだろうな・・・。
ワタシ、若者に期待して居ます。若い力で日本を変えて欲しいと・・・。