JR東日本新潟支社は12日、上越新幹線の40歳代男性車掌が乗務中にスマートフォンでゲームをしていたと発表した。男性車掌は約10年にわたり、乗務中にゲームをしていたと話しているという。
発表によると、男性車掌は5日午前11時頃、新潟発東京行き上越新幹線「とき314号」の最後尾の運転室で乗務中、私物のスマホでゲームをした。6日、JR東日本の問い合わせフォームに、「とき314号の運転士か車掌と思われる人が、ゲームをしているようだ」という投稿が寄せられた。同社は乗務中の私有携帯電話などの使用を禁止している。
男性車掌が遊んでいたゲームは、端末の位置情報に基づき、訪れた場所の数に応じてポイントがたまるもの。同支社は「指導を徹底する」としている。
○ワタシ想います。
バカかお前は。しかも10年も・・・。