名古屋公道でEV自動運転実験 2ルート、一般試乗も。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

● DIY 【 だめでも いいから やってみる 】 ● 大阪DE農業

 愛知県は18日、名古屋市の公道で電気自動車による自動運転実証実験を始めた。10月29日まで。幹線道路を含む2ルートを走行し、一般利用者の試乗も予定する。将来は名古屋駅を起点とした自動運転サービスの実現を目指す。

 

 利用する車両は、仏ナビヤ社製の自動運転用電気自動車(EV)の小型バス「アルマ」。衛星利用測位システム(GPS)で位置を把握し、センサーで障害物を検知する。14人乗りで、最高速度は時速19キロ。ハンドルやアクセル、ブレーキがなく、手動運転時はコントローラーを使用する。

 

 県によると、アルマを使った自動運転は茨城県境町では実用化されている。

 

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 意外と未来は近くにあるのかも・・・。