石川県の病院に勤務する派遣社員が、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種したあと、感染していたことがわかった。
石川県立中央病院によると、新型コロナウイルスへの感染がわかったのは、病院に勤務する派遣社員の1人。
この派遣社員は、別の感染者の濃厚接触者として検査を受け、10日に陽性が確認された。
症状は無症状だということだが、4月3日に2回目のワクチン接種を終えていたという。
石川県内で、2回目のワクチン接種後に感染が確認されたのは初めて。
この派遣社員は、患者と接する業務ではないことから、患者に感染させるリスクは低いという。
○ワタシ想います。
気のゆるみがあったとしたら、残念です。
ワクチンを接種しようがしまいが、自分の身は
自分で守ることが、大事かと・・・。
今後は(すでに)、人に感染させるかどうかがますます問われる。
近時、若者の感染者が増加しているとの報道。
ウイルスも生き残るために変異し、若者を狙っているのかも?。そして第4波・第5波を引き起こす。
巻き込まれないように、巣篭り・マスク会食等を
自分自身と他人のために頑張ることがだいじかと・・・。
ちなみに、この期に及んで政府が言っていることは、1年前と同じこと。
そのうち、また緊急事態宣言を発するしか、脳がないと・・・。