河津桜と菜の花“競演” 三浦海岸駅周辺、コロナ禍で静かな春。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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 京急線三浦海岸駅周辺の河津桜が見頃を迎えた。菜の花とともに、一足早く春の風景を演出している。

 

 同駅から三崎口方面の線路沿いには、早咲きの河津桜が約千本植栽されている。18日にはほぼ満開の状態となり、ピンクと黄色の花の“競演”を楽しめる。

 

 「三浦海岸さくらまつり」は新型コロナの感染拡大防止のため初めて中止し、特産品の販売やライトアップは行わない。三浦海岸まちなみ事業協議会の長島満雄副会長(86)は「観光振興の面からも、来年はいつも通りに開催したい」とコロナの収束を願っていた。

 

 

○ワタシ想います。

 日本人が春を感じる風景。あてもなく、ブラブラしたいものです。