「黙食」掲示、会話時はマスクを
新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都市は飲食店などの客に対し、店内では黙って食べる「黙食(もくしょく)」の呼び掛けを始めた。飲食の場での感染リスクが高いことから、会話と食事を分け、話をする時はマスクを着用するように求めている。
黙食は福岡市のカレー店が考案し、新型コロナ対策の新たな合言葉として全国に広がっている。京都市は同店の許可を得て、市や市観光協会のホームページから掲示物のデザインをダウンロードできるように整え、市内の飲食店や宿泊施設などに活用を促している。
○ワタシ想います。
掲示物のデザインをダウンロードできるように整えたことは、素晴らしいと。拡散を望みたい。