大学生がメディア『NO YOUTH NO JAPAN』を始めるまで
30歳以下の若い世代に向けて、Instagramなどを使ってわかりやすくニュースや社会問題を伝えているメディアがある。「NO YOUTH NO JAPAN」という活動で、慶應義塾大学に通う4年生が立ち上げた。設立からわずか1年半で、Instagramのフォロワー数は5万人を超えている。
「意識が高い、低いに関係なく、誰もが政治や社会問題に興味をもつようになってほしい」。設立者の能條桃子さんはそう話す。
「今の社会、若い人が投票に行かなければ行かないほど得する人たちがいっぱいいる。これは同世代からのメッセージです。私たちが思う私たちが投票に行かなきゃいけない理由を伝えます」。
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〇ワタシ常に思っていたことです。
頼もしい若者が、そろそろ行動を始めています。
若者には、ぜひ、日本文化を守ってほしいと。