© 時事通信 提供 パリの学校の教室(AFP時事)
【パリ時事】新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて10月末から全土で再び外出が制限されているフランスで、首都パリ北東部の
大規模小児病院に9、10月に自殺未遂で
搬送された15歳以下の子供の数が昨年(20人)同期比で倍増(40人)したことが分かった。
度重なる外出制限によるストレスや、ウイルスへの恐怖などが原因とみられる。
27日付の仏紙ルモンドが報じた。
○日本では、どうなんだろう?。
第3波が拡大し、自宅で過ごすことが増えれば、他人ごとではないかも。